| 画面 | 説明 | コマンド |
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「おはようデゼニマン、今回の君の使命はデゼニワールドへ潜入しＨＡＬ３を止めることにある。 名古屋市内ではすでに我々の仲間が情報を集めているはずだ、しかし、我々の敵「埼玉」のスパイもいるので十分注意するように。」 |
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大きな看板からスタート （ここをシーン1-1とする。） |
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右に行くと十字路になっている。左には公園があるようだ。 まずは右にいってみよう。 （シーン1-2） |
R |
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パブ「よーだ」がある。 中に入ってみよう。 |
ENTER(F) |
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入って奥に進むとゴルゴ似のマスターが出てきた。電話が架かっているらしい。 |
F TALK |
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左、前に行くと電話ボックスがある。横で誰か着替えているようだ。 |
L F |
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タケベ君からの電話で内容は、デゼニワールドはすでに放棄されているが地下でＨＡＬ３は動き続けているらしい。 必要なものは自然公園で手にはいるように手配しているとのこと。 |
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電話が終わって出てくるとマントをつけた外人さんが。横で着替えていたのはこの人だったようだ。 忙しいらしい |
TALK |
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奥の席でブタが手を挙げている。行ってみよう。 | F |
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ＨＡＬ３を止めて賞金をもらおうとしているようだが、誰も成功しておらず、失敗して乞食なったり気が狂った奴もいるぞ。 とブタの兄さんが脅しをかけてくる。 |
TALK*3 |
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もう用は無いので外に出よう。 |
B F B シーン1-2へ戻る |
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シーン1-2を左に行くと公園の入り口に出る。 中に入ろう。 |
シーン1-2から L F |
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キュウリ戦士の銅像がある。登ろうとすると「公共物を大切に」とか言われる。 前進しよう。 （シーン1-3） |
F |
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公衆便所だ。 入ってみよう。 |
ENTER(F) |
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一つ使用中なのでノックしてみるとうなり声が聞こえる。 ドアを開けてみるとウルトラマン？がチャックを開けられずに苦しんでいた・・・ 無関係なので出る。 |
(KNOCK DOOR) OPEN DOOR B |
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トイレの右に行くと少女が落書きをしている。 ”時”をかけるらしい。 実はこの少女は組織のもので、猿山の猿に潜入に必要な道具を持たしているので呼べば良いと教えてくれる。 キュウリ戦士のところに戻ろう。 |
R TALK*4 L B シーン1-3へ戻る |
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シーン1-3から左に行くと猿山がある。 さっき言われたとおり猿を呼んでみよう。 |
CALL MONKEY |
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するとSARU9000と書いたプレートをぶら下げた猿が出てきて道具の入った鞄をくれる。 |
GET BAG B シーン1-3へ戻る |
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シーン1-3から右へ行くと老人がベンチに座っている。 どうもHAL3を止めるのに失敗して気が狂ってしまったらしい。 地下の防御がすごいと言い残して笑い死んでしまった・・・ 十字路に戻ろう。 |
TALK*5 B B B シーン1-2へ戻る |
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十字路を正面に行くと誰か座っている。乞食かな？ | F |
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カボチャ大王だった。 HAL3を止めて賞金でカボチャ王国再興を試みたようだが失敗したらしい。 「腹減ったなぁ」とぼやいているのでお金（お札）を恵んであげよう。 |
GIVE MONEY |
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すると、持っていた小銭をくれる。 両替できたことになったみたい。 |
B |
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カボチャ大王の右の道にはタクシーが止まっている。金属バットを持ったバットマンですか・・・ デゼニワールドへは恐ろしくて行きたくないそうだ。 スタート地点に戻ろう。 |
TALK*4 B B シーン1-1へ |
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看板から左に行くと分かれ道になっている。 右は駅らしい。 まずは正面に行こう。 （シーン1-4） |
F |
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レンタカー屋があった。 最新型のトラック「スタートラック」がある。 ま、入ってみよう。 |
ENTER(F) |
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「雷鳥レンタカー」だそうだ。 車を借りようとしてもデゼニワールドに行くならダメと言われる。 代わりにモノレールがあると教えてくれる。 戻ろう。 |
BORROW CAR（断られる） B B |
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分かれ道を右に行くとモノレールの駅だった。 |
（シーン1-4から） R F |
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切符の販売機だ。 カボチャ大王に両替してもらったので切符が買えるぞ。 |
BUY TICKET |
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モノレールが止まっているので乗り込もう。 | RIDE(F) |
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こうしてデゼニマンはただ一人デゼニワールドに向かったのであった。 |