唯一B5の本「Pieces」の表紙。

カラーと言うのは、鮮やかな色であればある程プリントとのギャップがあるもんで、これはちょっとショックだったなー。
画面ではこんなに綺麗なピンクで「ラブラブ」感を出したかったのになー。













これが「こんな」。
これがよかったなー。

でもカラーコピーは1枚¥50。多分もうやらない(笑)。
…セブンイレブンだかが「単色コピー¥10」なんだっけ?













タダ本は何と「A5横」なのです。
これは、当時使っていたプリンターとワープロソフトの関係でこうせざるを得なかった。
まぁ、特徴的でいいのかな。










とても凝った作りの「裸足の肖像」。
水色のトレペを重ねてあるのです。それは左端は「波形」に飾り切りしてある凝りよう。
『夏服の天使』の言葉を使うにふさわしい本でありたかったのデス。









「微熱」。
川本真琴っちゃんは好きだったのに、どうしているのやら。「ピカピカ」とかもすごい好き。
僕は星を見て『ネリリ』とは聞こえない。それがとても悔しいのです。
真琴っちゃんにも同じ感情を持ってるんだけどなー。

※現在(200704)真琴っちゃんは「ミホミホマコト」というガールズユニットで絶賛活躍中です!