使用機器




音声系

システムブロック

AVプリアンプ MERIDIAN
861
アナログ Technics
Technics
SAEC
ZYX
SP-10MKV×2
EPA-100U
WE-308SX
R-1000 AIRY-V
ヘッドアンプ Accuphase C-17
フォノEQ 自作 窪田式改
DAコンバーター PERPETUAL Tech. P-3A 2台
ボリュームBOX アルプス RK−501使用自作
機械式10連ボリューム
RFデモデュレーター MERIDIAN 519
カセットデッキ Nakamichi DRAGON
パワーアンプ
フロントLR用
金田式
自作金田式No.144改
UHC MOS−FET
パワーアンプ
センター用
窪田式 自作窪田式改
NO NFB MOS−FET
パワーアンプ
2chサブ用
SANSUI B−2301L
パワーアンプ
5.1サブ用
QSC AUDIO MX 1500a
パワーアンプ
サイドLR用
Lo−D HMA−9500U
パワーアンプ
リアLR用
Lo−D HMA−9500
SPフロントLCR 長岡式
FOSTEX
YAMAHA
自作長岡式ネッシーU改
FE208ES
JA−0506U
2chサブウーハー TC−SOUNDS 自作オリジナル25cmダブル
YAMAHA EC-2(チャンデバ)
窪田式ラインアンプ
0.1サブウーハー AURA AS1808 自作46cmウーハー2台
SPサイドLR 長岡式
FOSTEX
自作長岡式リアカノンU
6N FE108ESダブル
SPリアLR 長岡式
YAMAHA
自作長岡式ネッシーU改
FE208ES
JA−0506U


測定器

リアルタイムアナライザー fo-Res(sanwa) SS-30RT
Linear-X systems pcRTA
スピーカー測定 Linear-X systems LMS,PAC3
Audiomatica CLIO
MICROACOUSTICS PC AudioLab
Peak Instrument Co. The Woofer Tester
Technics SH-8000 1台
DMM CHY20
CUSTOM CDM-04
GBW-3000


以下現在未使用

CDプレーヤー Technics SL-P1300
SL-P1200 2台
プリアンプ DENON PRA-6000
パワーアンプ Higher Fidelity 228
MC ヘッドアンプ Accuphase C-7
C-17
Pioneer H-Z1
CD/LDプレーヤー SONY MDP-999
プリメインアンプ DENON PMA-390
サラウンドプロセッサー SONY SDP-777ES
PCMプロセッサー Technics
チャンデバ Aurex SD-77
FM/AMチューナー TRIO KT-1000
スピーカー 初代スワンFE-106Σ
MX-10 FE-103×4 16Ω
スピーカーユニット FOSTEX FE208ES 1本
FE206Σ 6本
FE203Σ 4本
FF125 2本
FT-90H 3本
YAMAHA JA-0506U 3本
JA-0506 2本
JA-0506B
VOLT B2500.1 4本
Focal 5K013L 4本
TC90Tdx 2本
オープンリールデッキ DENON DH-610S 2台
TEAC A-6700MKU
SONY TC-9000F-2
アナログターンテーブル Victor TT-71
SONY 2500
Technics SP-10
トーンアーム Technics EPA-250
EPA-101
マイクロ MA-202 2台
Victor UA-7045
audio-technica AT1010
AT1503/4
Pioneer PA-1000
SME 3010R
カートリッジ Victor MC-L1000×2
MC-L10
MC-101E
MC-1
ortofon MC-20MKU
M15 SUPER
EMT XSD-15
SONY XL-55pro
SHURE V-15V
DENON DL-103
カセットデッキ Nakamichi 582
SONY TC-D5M
DAT Technics SV-MD11
MD SONY MZ-R5ST
同軸、光変換 audio-technica AT-DSL5×2



窓側にある機器群




2000.6月現在。
ユニット208ESに交換後、F特補正がいらなくなってしまった。
奥に見えるサブウーハーも現在休止中。
アナログ復活のためラック増設。
天板にドブ板を乗せる予定。












ニューアイテム
PERPETUAL TECHNOLOGIIES
P-1A
&
P-3A

サンプルコンバート、ジッター低減として使用。
バイパスでも音が滑らかに変化(劣化?)。
現在未使用。
DAコンバーターP-3Aは2台使用中。


自作10連ボリューム


アルプス製RK−501を使用した機械式10連ボリューム。シャーシーは2、3、5mmのアルミパネルとL型アングルを組み合わせた物で構成。ボルトとナットだらけ。
2連を1個、4連を2個使って約50mmのギアを介して互い違いに配置。現物合わせで遊びを最小限に調整。
4連はラックスのC−9、2連はマランツのSC−5と同等品。RCAのメスはメインLRにカルダス製のロジウムメッキ。センター、サブ、サイド、リアLRにON製を使用。ボリュームのインピーダンスは全て10KΩ。
ボリュームのページを追加




機器の裏側










見るもおぞましいケーブル群。配線のやり直しはしたくない!













金田式UHC MOS−FET


このアンプは本当に苦労した。最初No.142で作っていたのだが、完成後度重なる発振で終段のUHCを6回もとばした。なんと限定の6NFE−208SSまでとばした。回路基板をやはり6回作り直したがダメ。そうこうしているうちにNo.144が発表され、基板変更し電源部をLRセパレート化(TS−60という1KVAの10kgもあるトランス)して別シャーシーにトランス2個をお押し込んで完成。なにしろ半年もかかつたので音が出るまで不安だったが、出力50Wほどだが過去最高の音。現在も安定動作している。
いずれフロントセンター用にもう1ch分つくりたい。






電源部








1個10Kgの1KVAトランスを左右独立で搭載。










DG-28SH−D1000


下段DG−28が2台、上段SH−D1000が2台。
これらがなければ現在のシステムは成立しない
SH−D1000は今のところLR別々にEqをかけられない
のが残念なところ。
最下段のDG-28はオプションの同軸デジタル入力ボードにCDのデジタルアウトを接続。2chでCDを再生する場合
の専用機になる。
DG−28 2台共オプションのアナログIN、OUTボードを搭載。DAコンバーターとしても使用。右下にあるのは
オーディオテクニカの同軸、光変換用のAT−DSL5 2台。SH−D1000はデジタル入力がTOSしかないので
MERIDIANのリア、サイド同軸デジタル出力を光に変換。本当はいれたくないのだが...。SH−D1000に
簡単な改造で同軸入力が追加できればいいのだが。どなたか解るかたいます?
左奥に少し見えているのは、以前使っていた
TechnicsのSL−P1300。


と言うのは過去の話。
ユニットをEF-208ESに交換後
上記4台が不要になった。
現在手元には1台も無い。


MERIDIAN 565 7.1Ver6.0





日本国内には正式輸入されていない機種。THXモード付き。
唯一サラウンドプリ出力(同軸出力4で)をデジタルで出力できる(同メーカーの561、861も可能)。
もう少し注目されてもいいと思うのだが。
上にあるのはオーディオテクニカのAT−DSL7でデジタル入力の切り替えに使用。









待ちに待ったupgrade


送られてきたVer6.0 upgrade Kitの中身の一部、
EPROMと交換場所を示す図。ROMに6.0と書き込んである。
ちなみに以前はVer4.1だった。以下アップ内容。
April 1999. Version 6 software now released for the award-winning
Meridian 565! New features include:
1. Addition of MLP Decoding
2. MPEG-2 Audio Multichannel Decoding
3. Decoding of DTS from DVD (LD and CD already supported)
4. Presets assignable Dolby Digital, MPEG, DTS and MLP
5. Crossover frequency for subs variable from 30 to 120Hz
6. Layout N - Large main speakers and a mono sub.

これでDTS-DVDも再生可能。



初公開565の内部


2001.5月現在売却済み。



映像系

三管プロジェクター SONY VPH−G70QJ
IFB-1400
ラインダブラー SONY 内蔵EXB−DS10
スクリーン Stewart NEW サウンドスクリーン
電動130インチ
LDプレーヤー Pioneer LD−S9
DVDプレーヤー 自作? HTPC
Panasonic

DVD-L50
GCチューナー NEC GCT-3000
BS/CSチューナー Panasonic TU-CSB720



天井にぶら下がる鮫




SONYのVPH−G70QJ。ダブラーとして純正の
EXB−DS10を内蔵。よくD50と内蔵ラインダブラーの酷評を耳にするが、私的には現状ほとんど不満なし。
DVD再生時夜景等で、階調がモザイク状になる事があるのが唯一の不満点。レジずれもほとんどなく3年使用しているがメンテフリー状態。





7CFBケーブル追加






DV-AX10用にV3 7CFBケーブルを導入。
太くて、硬くて、重い。引き回しが大変。
大抵の民生機には、コネクターに対して負担が
大きすぎるのでそのままでは使用不可。
但し画質の向上は恐るべきものがある。








配線の様子




ACケーブルとコンポーネント用3本は自作。S接続は
LD側でYC分配カナレ3C−2Vを2本(青)、コンポジットも3C−2V(青)。コンポーネント3本(赤)は、カナレの5C−FB(被覆が固く、アルミ箔と編線でシールド)使用。
プログレ用はV3-7CFBの超極太。
コネクターも全てカナレのBNCRCAで75オーム整合。
コネクター圧着時には手にまめができそうな程、力が必要。







2001.2.28現在






シトさん提供の謎の白いケーブル。
コネクターの太さ
は前代未聞!隙間無くがっちりするのはメリット大。
上記カナレのケーブルの画質を上回ったのには
驚いた。
本来はデジタル用のケーブル。
重みでコネクタに負担がかからないように
紐で釣り下げている。






スチュワートNEWサウンドスクリーン130インチ4:3






これも現在のシステムの要のひとつ。SPのセッティングの
制約にとらわれないのは本当に気持ちいい。導入前150インチにしたかったのだが、天井高不足で断念。スクリーン
だけで中級液晶PJが2台買える程の値段だけのことはあり、平面性音質もほぼ文句無し。THX印付き。







DVD-H1000






DVD-H1000改導入。下はDVD-AX10。
映像出力はコンポーネントでG70QJのIFB-1400に接続。
音声出力は同軸デジタルをMERIDIAN861に接続。
これで輸入盤もプログレッシブOK。

DV-AX10、DVD-H1000共に売却済