十七の間

(百六十一〜)

百六十一
塗りたてのセメントうえ行くネコの生足
にゃいてさん作

最近玄関先をきれいにしたのですが、
セメントも塗りなおした矢先、
我が家のタマちゃんがその上を歩いてしまいました。
乾く少し前で、業者の人も帰ったあとでいまさら塗りなおすわけもいかず・・・。
でもとってもかわいいオリジナルの模様ができました。
(とでも、思わずにはいられません)

(とってもおしゃれ〜♪)


百六十二

大川さん作

これ、実話です。
この事件のおかげでウニ(猫の名前)も、
だいぶおとなしくなってくれました。

(あちゃー!おだいじにね。。。)


百六十三

えみさん作

(無心で眠る仔猫の姿
・・・うーたまらん。
これこそまさに涅槃の境地かも。)


百六十四

TAKIZOさん作

鳴かない我が家のケンさん猫(ポンコちゃん)母猫を
目の前で交通事故で亡くした悲しき経験の持ち主。
母は偉大でした。

(必要以外鳴かない、つらい過去を背負って・・・なんて、
ケンさんみたくしぶい〜)

続く↓

百六十五

TAKIZOさん作

鳴かなかった我が家のケンさんだった猫(クールくん)、
さかりシーズン到来により鳴きすぎて、
夜中・早朝おかまいなしに我が部屋に突入しやす。
普段は親の部屋に入り浸りのくせに、
なんでオイラだけなんや^−−−(>0<)
という叫びです(爆)

(あはは・・・ ^^;)

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