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イベント/行動済みにする & コストが発生する/Visual Art's 1.0

EV-0028
妄想

2
AF
-
DF
-
SP
-
Kanon 履歴
三島snow R

【 テキスト 】
このイベントはコストとして宣言する。
未行動状態の味方キャラ1体を行動済み状態にする。
好きな属性の1つのコストを4点支払う


【 発動条件時 】
未行動状態の味方キャラ1体がいる

【 効果宣言時 】
コストとしてを支払う
コストとして宣言する
未行動状態の味方キャラ1体を指定する

【 効果解決時 】
指定したキャラを行動済み状態にする
好きな属性の1つのコストを4点支払う


を支払えなかった場合、適用されません。

「ボーナス」や「妄想」等を2回連続使用してキャラを登場させることはできます。

コスト5点が必要なカードを使用する際、雪属性EX2のカードを使用代償に「妄想」を使用してコストを支払い、「妄想」のコストと「妄想」の余剰コストの合計5コストで、支払いを行うことはできません。ひとつのカードの支払いに使用を宣言したコストは、別のカードには使えません。

相手がイベント等を宣言する際、そのコストの支払いについて、「妄想」によってコストを支払うことを宣言しました。その「妄想」に対応して宣言を行うことはできません。イベント等のコストの支払いの宣言時に「妄想」は宣言され処理されます(「妄想」のためのコストもこの時点で支払われ、味方キャラ1体を行動済み状態にし、発生するコストの属性もこの時点で指定されます。)。処理された「妄想」はゴミ箱に置かれ、「妄想」の効果として「好きな属性1つのコストを4点」がコストとして支払いを宣言された扱いになり、イベント等の処理時に支払われます。

相手がイベント等を宣言する際、使用代償を「妄想」によって支払うと宣言しました。このときイベント等に対応でイベント・特殊能力等を宣言することは可能です。「妄想」に対応することはできませんが、通常のタイミングで行われる宣言に対応することは可能です。

相手がカードを使用するとき、使用代償を「妄想」によって支払うと宣言しました。このとき対応で「お仕置き」を使用することで、「妄想」を破棄することはできません。「お仕置き」を宣言した時点で「妄想」は処理され、既にゴミ箱に置かれています。

宣言された「妄想」は宣言された時点で即座に処理されます。

「妄想」の使用代償を「妄想」で支払うことができます。1枚目の「妄想」のコストを指定するタイミングで「妄想」を宣言し処理してください。

コスト2点を必要とするイベントAのコストとして「妄想」を宣言しました。このとき余剰したコストをとっておき、他のイベント等の支払いにあてることはできません。

「妄想」を使用し処理した後、「妄想」はゴミ箱に置かれるとした場合、「4点分のコスト」の情報が発生し、宣言状態で残っています。

宣言された「妄想」は宣言状態にはなりますが、宣言中のコストの指定の処理内で処理されてしまうので、結果として対応する機会は与えられません。

「妄想」はカードの使用代償を支払うときに「妄想」の使用を宣言してください。

◇A攻撃の宣言→B「ロケット花火」の使用を宣言→A特殊能力・イベント等(例:逮捕)の使用を宣言(→A特殊能力・イベントの使用代償のコストを指定するときに「妄想」の使用を宣言)という流れは可能です。このときイベントの変わりにキャラの登場は宣言できません

◇「妄想」を使用するとき、「妄想」の使用代償としてEX2のカードを使用するとします。結果、「妄想」で支払えるコスト4点のみです。


 
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