EV-0176 不幸

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ぱすてるチャイムContinue

07/01/01

近衛乙嗣

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【 テキスト 】 キャラ１体を破棄する。 ※このイベントは、使用代償を支払う代わりに、使用代償に[雪]を１点以上含むがコスト３点以上の雪属性の味方キャラ１体を破棄することで、使用代償を満たすことができる。

【 発動条件時 】 特にありません 【 効果宣言時 】 コストとしてを支払う キャラ１体を指定する 【 効果解決時 】 指定したキャラを破棄する

◇を支払えなかった場合、適用されません。 ◇使用代償が３コスト以上の雪属性のキャラを破棄することで使用代償を満たそうとした場合、そのキャラが破棄されるのは「不幸」の宣言の処理時、使用代償を支払うタイミングで破棄されます。 ◇「不幸」を使用する際、使用代償が３コスト以上の雪属性のキャラを破棄することで使用代償を満たそうとした時、対応で相手にその指定したキャラを場から取り除くイベントを使われました。その時、更に対応で、手札から2枚目の「不幸」を同じキャラを使用代償の代わりとして使用することはできません。使用代償の代わりとして破棄することを選択した場合、その宣言に対応した一連の宣言では、そのキャラを破棄することで使用代償の代わりもしくは使用代償とすることはできません。 ◇使用代償として扱われます。使用代償の破棄は宣言の処理時に行われますので、「不幸」の使用宣言に対応して、「不幸」の使用代償の代わりとして指定したキャラを対象に「逮捕」等を使用することは可能です。その場合、不幸は処理されません ◇不幸のコストを通常のコストで無くキャラの破棄をコストとした時、そのキャラの破棄が通常のコストとして破棄されることが予約されています。 ※コストとは雪月花日宙無属性の手札を破棄することでＥＸの値分支払うことが出来る使用代償です。 ◇「不幸」の使用代償の代わりに破棄することを選択したキャラは、使用代償として「このキャラを破棄する」と同様の使用代償の支払いとして扱われます。このとき、そのキャラに破棄予約の情報がかかり、また、宣言状態の情報としてキャラを破棄する情報が残ります。（キャラが宣言状態のカードになるわけではありません） ◇宣言したときに破棄するキャラを指定します。使用代償の支払いは、支払う使用代償を指定する必要があります。ただし、イベント・特殊能力の対象としては扱われません。 ◇コストとして指定したキャラをなんらかの方法で場から消したとき、不幸は不発となります。使用代償の支払い時（宣言の処理時）に場から離れている場合、「このキャラを破棄する」ことが出来ませんので、使用代償の代わりが支払えない扱いになり、「不幸」の効果は処理されません。 また宣言時に破棄することを指定したキャラが場から離れた場合、他に自分の場に条件を満たしたキャラがいた場合も、指定し直すことはできません。 ◇対応方術(裏葉)は、「不幸」は持ち主の手札に戻り、使用代償の代わりとして破棄することを指定していたキャラは破棄されます。