検索エンジンで布団 訪問販売のキーワードを検索したら、 出てくる出てくる、トラブルの詳細がっっ!!! 主な被害者は、一人暮らしの若い女性や老人なんだって。(←あてはまっとる。。。) で、どれにも共通して言えるのはクーリングオフ制度を利用するべし。 布団は「消耗品」でないので、使用してもクーリングオフの対象になるとのこと。 業者が勝手に開封していったものでもOK。 業者とクレジット会社の両方に契約後8日以内に 契約解除の旨の文書を内容証明郵便で送付すること。 昨日の業者は、クーリングオフの「く」の字すら出してなかったので 自分なんだか、逆ギレちっくになって燃えてきた(爆爆)。 1.まず文具店に行き、内容証明郵便用の用紙(封筒・説明書付)を買う 履歴書類と同じ棚に並んでました。 2.郵便局へ行き、説明書に沿って文を書く 冷静に考えて、やめることにしましたんで、 うちにある布団をさっさと引き取りに来て、 代金の一部として入れたお金を返してくださいという内容。 要は、なかったことにして♪という文を 原稿用紙みたいな紙に、堅苦しく書けばいいわけです。 2枚に渡った場合ホチキスで綴じて、綴じ目のところに割印をポンっと押す。 ホチキスは窓口で借りられました(感謝感謝)。 3.窓口に出す。 販売業者とクレジット会社に送るのに、\2,605也。 (※内訳→内容証明郵便代:¥800×2件、配達証明:\1,005) やるべきことはやったぞ。さて敵はどう出てくるんでしょーね。 トラブルに巻き込まれてる張本人のくせに、 頭の糸が何本切れちゃってるみたいで かなり精神が逝っちゃってます。
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