で、どうなんでしょうか?(^^;;
オイラも知らないよう。
世間(どこの世間だ?)では、MDアーキテクチャー説と
Mrk3アーキテクチャー説の2つがあります。
MDアーキテクチャー説の方が優位かな?
Mrk3では到底できないことを、
たま〜にやってますから。PICOソフト。
あ、でも、一応カートリッジROMだからなぁ。
いろんなもの、載せまくれば可能?(^^;;
というわけで、PICOの真実を知る人は、
オイラに教えてネ★
で、
教えてもらっちゃた。(^^;;;
|
|
発売 |
1988年10月29日 |
CPU |
MAIN:68000(8MHz) SUB:Z80A(4MHz) |
メモリ |
RAM:64KB+8MB VRAM:64KB |
グラフィック |
512色中64色同時発色 スプライト80個 スクロール2枚 |
サウンド |
FM音源6音 PSG音源3音+ノイズ1音 PCM音源1音 |
|
発売 |
1985年10月 |
CPU |
Z80A(4MHz) |
メモリ |
ROM:8KB RAM:8KB VRAM:16KB |
グラフィック |
64色同時発色 スプライト64個 |
サウンド |
PSG音源3音+ノイズ1音 |
|
で、肝心のピコは!?
うーん。(-_-
更に、MD2とほぼ同一規格のアダプターが使えること、
かつては、MDのパッドが接続できる端子があったらしいこと、
そしてPICOの発売と、MD2の発売が同時期であることから…
ほぼ、メガドラだね♪
BACK