オジーオズボーンについて

オジーオズボーンはどこがすごいのか、実はよく説明できません。
ただ、彼が今まで残してきた実績はすごいです。ブラックサバス
にしても、ソロにしてもメンバー、楽曲がすばらしいです。
なんといってもヘヴィメタルを確立した人と言えるのではないでしょうか。
そんなオジーオズボーンについて

  1. 出会い
  2. ここが良い
  3. おすすめのアルバム

僕は全然OZZYについて詳しくないです。アルバムも全然持ってないです。
個人的なホームページということでご勘弁ください。


オジーオズボーンとの出会い

僕がオジーオズボーンを知ったのは、大学に入ってからのことでした。
大学に入るまで洋楽というものに対して、ほとんど興味など無く、かろ
うじてビートルズ・カーペンターズなどを耳にしていた程度でありました
初めて聞いたハードロックは、ディープパープルでそこからが僕の洋楽
の始まりみたいです。

とにかく、そのうちオジーオズボーンも聴くようになったわけです。初め
に聞いたアルバムは、勘違いしてオジーオズボーンが脱退した後のブラッ
クサバスで、何も知らず勘違いしてました。
ちゃんと聴くようになったのは大学2年の時でした。初めて聞いた時は
勘違いのせいもあって衝撃的でした。ベスト盤だったので、気に入って
ずっと聞き続けてました。激しいのにすごくきれいなメロディーだった
のがすごく印象的でした。

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オジーオズボーンのここが良い

音楽

  1. 歌声
@どうも僕は少し変わった声が好きらしく、オジーもそれに漏れず特徴的な
−声の持ち主です。オジーの声は、ギターの歪んだ音にすごく合っていて気持ち
−良いです。僕もあんな声が出したいです。

A曲はですね。実はあまり知らないです。僕の知る限りでは全体的にヘヴィな
−サウンドであり、怪しい(黒魔術の)雰囲気に満ちている曲が多いです。特
−にブラックサバスの頃はその傾向が強いです。元祖ヘヴィメタルと言われて
−ますが、その通りだと思います。リフがカッコイイです。


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僕のおすすめのアルバム

Bulizzard of ozz

オジー、ソロアルバムのファーストです。ギタリストにランディーローズを迎えた、
名曲ぞろいのアルバムです。6曲めのMr. Crowley はすばらしいです。

Diary of a madman

2ndです。僕が個人的にランディーローズを好きなのもありますが、このアルバも
すばらしいです。前作と比べ、グルーヴのある曲づくりになっている気がします。

Tribute

ランディ・ローズが1982年3月19日、25歳の若さで飛行機事故で亡くなって
しまい、出される事になった追悼盤です。偉大なるランディ・ローズの
ライブの様子が伝わってきて泣けてきます。

The ultimate sin

Jake E.Leeが加わって2枚目のアルバム。聞きやすくて良いアルバムだと思います。
ジェイクのギターはなかなかいいです。

BLACK SABBATH

ブラック・サバスのファースト。ジャケットが不気味で雰囲気があります。発売当時
マスコミには評判が悪かったらしいが、かなりいいアルバムだと思います。

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