http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-040921-0013.html

田代まさし、何をやってんだ・・・。
こんなことで更新するのもあれだけど。


１ヶ月の間にいろいろありました。
ネオユニヴァース（馬のほう）が引退したり、『モーニング娘。』の次の曲は紺野がセンターボーカルらしいと言う話を聞いたり・・・たいしたことないな（笑）

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200408/gt2004082505.html


いやぁ・・・紺野の写真集が出たなんてね。
１年くらい前（今も？）は出るかどうかわからないポジションだったのにねぇ。
地味な活躍が実を結んだようです。

これからも地味にがんばれ、紺野。

いや・・・ね。
『NHK将棋トーナメント』を並べつつ、『ハローモーニング。』と『笑っていいとも増刊号』をチラ見してたんです。

そしたら『いいとも増刊号』に、高校のときの同級生が出てまして。
あの、「彼氏が彼女に着替えたら」（タイトルうろ覚え）のコーナーで女装しておりました（笑）
しかも、妙に評判がいいのが余計おかしくて・・・ただいま大ウケしております。

いやぁ、びっくり・・・。
まぁ、そういうことしそうな人でしたけども（笑）
　※　後日談だが、なんと芸能プロダクションに所属していた。HPもあり、プロモーション写真を見て友人と大爆笑。　（'04.Oct追記）

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-040803-0016.html


MAX松浦、avex復帰だそうです。
浜崎のサイトではavex離脱のコメントが出てたらしいですし、他のアーティストも離脱をにおわす発言をしてたようですし、株価は下がったようですし・・・事態を重く見たんでしょう。
なんとまぁ、早い解決で。

この事件がTRFのちゃんとした活動再開につながるんでしょうか。
まだ期待。
　※　９月、『HEY!HEY!HEY!』のスペシャルに出て『BOY MEETS GIRL』を歌っていた。効果ありか。　（'04.Oct追記）

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-040802-0009.html


MAX松浦がavex traxをやめちゃったんですね。
ついでに、avexの主力アーティスト所属事務所の社長もやめたようで。
内部での意見対立が原因だそうです。

浜崎、安室、ELT、globeなどなどがその事務所に所属してるらしいですが、TRFもそうです。
もし今後、事務所がavexから独立＆松浦と組んで活動・・・となれば、浜崎とかはどうでもいいですがTRFももしかして・・・？

気になるところです。

今日は女流棋士のバンカナ（坂東香菜子）が出てたのでちゃんと見ました。
ホントは将棋のほうに書くべきこと？

ミリオネアが当たってからいろいろクイズ番組が増えた気はしますが、この番組も最初は深夜だったのがゴールデンに進出した番組です。
だからなんだといわれると困るんですが（笑）


さて、問題のバンカナ。
あっという間に２つ×がついたあたりであきらめましたが、ホントに早かったですね、いなくなるのが。
１問目ですが『声帯模写』ってわからんもんですかねぇ。みんな間違ってたけど。


で。


一番の問題が、『一芸大会』とはいえ関根さん、KABA.ちゃん、山咲トオル、ふじいあきらの中になんでバンカナだったんでしょう。
これが一番わかりません。
梅沢由香里（囲碁）が一緒とか、そういうわけでもなかったですしねぇ。
まぁ、あっちは本当の『プロ棋士』ですけども。


ところで９時からはTBSの番組で、今度は高橋和が出ています。
またもクイズ系統の番組で、しかもまたもや司会は島田紳介。
去年だか、テレ朝にもクイズ番組に高橋和が出ていましたがそれの司会も確か島田紳介だったような。
島田紳介は将棋界に何かあるんでしょうか・・・？

なーんも書いてないので、さっき再放送を見た『新選組！』でも（笑）


今月は新選組の見所ばっかりやってました。
芹沢鴨（佐藤浩市）の暗殺、そして池田屋事件と。
ただ、池田屋のほうはなんだかあっさりしていた感じが。
たぶんその前の芹沢登場〜暗殺までがじわじわとだったからなんでしょうが。
それに芹沢が異様にかっこよかったからなぁ・・・。大ボスって感じでした。

で、池田屋では藤堂平助（中村勘太郎）が顔を斬られ、沖田総司（藤原竜也）が血を吐いたいつものやつ。
殺陣は斉藤一（オダギリジョー）がかっこよかった。斬るところがスローモーションになるんだもの。
さすが、剣心と戦うだけありますな（おぃ）。
　※　斉藤一は『週刊少年ジャンプ』で以前連載されていたマンガ『るろうに剣心』に登場していた。「牙突」だっけ。しかしこのドラマで描かれている斉藤一のように、『人を斬ることが怖くなった』ような素振りは全くない。　（'04.Oct追記）

来月は山南（堺雅人）の脱走、切腹だそうです。
個人的には山南が一番好感持てるんですが・・・歴史ですから仕方ないですな。

と言うように池田屋〜禁門の変が終わると、後はドロドロした、ある意味昼ドラ的な人間模様が話の中心になるようです。
ただ昼ドラと違うのは、舞台が「武士の世界」ですから、何かいざこざがあれば実力行使になるところ。

その実力行使に至るまでも、近藤（香取慎吾）は最後までそれをやめさせようとするんだろうなぁ。
そんな甘い人間だったとは思えんのですが、そういう話になっていますから仕方ない。


ところでえばぁの友達に『新選組と赤穂浪士と白虎隊の区別がつかない』人がいます。
（普通ありえんと思うんですが仕方ない。）
その人がえばぁの部屋で「近藤さん、近藤さん」と騒いで、裏番組の『ジャンクSPORTS』を見ていたえばぁからTVを奪い、『新選組！』を見て行きました。
それからえばぁの歴史好きの血がたぎったんでしょう、その次の週からずっと見てるんですが、その友達はこの『池田屋事件』の放送を見なかったそうです。
きっと、一生３つを混同して生きていくんだろうなぁ・・・。

いつもは見ないのですが、今日はさすがに。
なんてったって競馬ネタですから。
今日のお題は『メイセイオペラ』。岩手競馬所属ながら中央のG�T・フェブラリーSを制した名馬です。

端折ってしまえば、若いとき東京で挫折したメイセイオペラの調教師が、メイセイオペラを引きつれ中央へリベンジする話。
えばぁは、メイセイオペラがフェブラリーS勝つまでは『岩手の馬』って言うくらいしか認識なかったんですけども、紆余曲折あったんですねぇ・・・。

本番では意外と人気になって（調べたところ、２番人気）勝ったような気はするんですが、なんと言っても「史上初」ですから。
今年コスモバルクが続くかと思いきや、皐月賞でこけ、ダービーもこけまして、お預けになっているところです。


さて、メイセイオペラですが、えばぁは生で１回だけ見に行ったことがあります。
２０００年の夏でした。調べたところ『みちのく大賞典』というレースのようです。
楽々と勝って、『まだまだ健在だなぁ』と思って帰ったのを覚えています。

メイセイオペラはこの後故障してしまい、そのまま引退しました。
それでも、残した功績と言うのはでかい。


番組の最後にも映っていましたが、今年メイセイオペラの子供がデビューします。
存続の危うい岩手競馬も、この思い出深いメイセイオペラの産駒でなんとか盛り上げようとしています。
この中から１頭でも、父親を超えるような子供が出てきて岩手競馬を盛り上げて欲しい。
これが関係者及びファンの期待していることなんでしょうねぇ。