2004年1〜3月 ログ

 
29 (Mon) Mar 2004 [no.2]

 
 
明日は・・・

アルバム『SMILE』が発売日前日なので店には並ぶでしょう。
盛岡なら確実。問題は実家(田舎)であることのみ。

あ〜、早く聴きたい。
あとDVD見たい。


http://www.larc-en-ciel.com/

6月2日、シングル『自由への招待』発売決定。
うれしいですなぁ〜。

 
 
 
03 (Wed) Mar 2004 [no.1]

 
 
『SMILE』続報&『瞳の住人』の話

とりあえず『SMILE』のほうから。
雑誌では既に出てたみたいですが、公式サイトでも曲順が出ました。
あと、今までのジャケットとは一線を画したシンプルなジャケットも。

1. 接吻 (words:hyde/music:ken)
2. READY STEADY GO (words:hyde/music:tetsu)
3. Lover Boy (words&music:ken)
4. Feeling Fine (words:hyde/music:ken)
5. Time goes on (words&music:tetsu)
6. Coming Closer (words:hyde/music:ken)
7. 永遠 (words&music:hyde)
8. REVELATION (words:hyde/music:yukihiro)
9. 瞳の住人 (words:hyde/music:tetsu)
10. Spirit dreams inside (words&music:hyde)

#3の、ken作詞作曲って言うのが新しい感じです。
今日TOKYO FMジャックしてその中で聴けるのもあるみたいですけど、聴いてません。
まぁ、楽しみです。



一方、今日発売の『瞳の住人』。
ラジオで聞いた人たちの中には「『Pieces』『あなた』を超えた」とか何とか言ってるところもありました。

で、僕は買った日(昨日)が初聴きだったんですが・・・上記2曲とも僕はあまり好きではないわけであって、確かに『瞳の住人』のほうが好き。
ただ難を言えば(上記2曲にも当てはまる話)、だんだん仰々しくなっていくんです、曲調。
言ってしまえば「オーケストラ調」ってやつなんでしょうか、あのストリングスの音が・・・耳障りに聴こえると。
そこがちょっとなぁ〜・・・と思いました。
ラルクの4人はこういうアレンジ好きなのかもしれないですけど。

と言うわけで結論は、メロディのところの落ち着いた雰囲気で最後までだったら、僕としてはもっとよかったかなと言うところで。


またまたところでですが、『SMILE』はCCCD(レーベルゲートCD2)のようです。
『666』(HYDEのソロアルバム)は違ったのになぁ・・・

 
 
 

 
18 (Wed) Feb 2004 [no.3]

 
 
アルバム『SMILE』情報

http://www.larc-en-ciel.com/

アルバム『SMILE』にはDVDがついてくるんですが、その内容が発表!

・2001.08.29 東京国際フォーラム
「Spirit dreams inside」

結果的に大コケした映画版『Final Fantasy』の試写会か映画公開日。
映画を上演し終わった後スクリーンの裏からいきなり出てきて歌っていったってやつです。
 ※ こっそり言う話だが、このときのhydeの格好では『内村プロデュース』に出ていても違和感がない。『NO PLAN』にも入れそうだ。 ('04.Oct追記)

・2003.06.25 Akasaka BLITZ 『Akasaka Zero day』
「Promised land」

『Shibuya Seven Days』の直前にファンクラブイベント(?)で行われたLIVEにて。


・2003.07.06 国立代々木競技場第一体育館 『Shibuya Seven days 2003』
「fate」、「花葬」、「forbidden lover」、「Shout at the Devil」、「HONEY」

DVDの『7』には収録されていない5曲。


・2003.07.13-2004.01.14 『SMILE』 Recording

7daysが終わってすぐに収録始めたんですねぇ。


・2003.12.26 日本武道館 『天嘉弐-DANGERII-』
「READY STEADY GO」
 ※ 歌詞をふっ飛ばしまくるhydeが見られる。 ('04.Oct追記)
昨年末のMステSUPERLIVEの裏。
武道館で行われていたLIVEで、TETSU69、acid android、S.O.A.P.が出演していたんですが、最後の最後でhydeも加わり、Mステより先にラルク登場。
Mステより先に『READY STEADY GO』を披露して、あっという間に去り、続いてMステで同曲を歌った・・・と言うやつです。


アルバム1枚に約60分のDVDがつきながら3200円!
こりゃ安すぎる!
初回盤絶対買う!

 
 
 
12 (Thr) Feb 2004 [no.2]

 
 
瞳の住人 (L'Arc〜en〜Ciel)

http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=kscl671

Yahooミュージックに並んでたんで眺めてみたんですが・・・

なんとtetsu曲!
えー!!!!
順番から考えてもこの辺でken曲だと思っていたのに!

まぁ、聴いてみないことには何もいえませんが。

ちなみにc/wは『READY STEADY GO』をtetsu、ken、yukihiroそれぞれがボーカルを取ったものだそうです。
この辺もなかなか面白そうです。
 ※ とんでもなく面白い。kenバージョンの間奏『ん〜、kenです』も捨てがたいが、やはりyukihiroバージョン。 ('04.Oct追記)

 
 
 
08 (Sun) Feb 2004 [no.1]

 
 
READY STEADY GO (L'Arc〜en〜Ciel)

Mステ、ポップジャム、CDTVとテレビ出演も一段落しました。
まぁ、ポップジャムは見逃したわけですが。

12月末に最初に聴いていたんで感想は今更な感じがしますのでなし(笑)。
tetsu作曲なのでノレる感じの、LIVE向きの系統です。
(『Blurry Eyes』『DIVE TO BLUE』『Driver's High』などなど。)

詞も今回はかなりストレートで、「これから突っ走っていくぜぇ〜」というような、ファンとしては今後の期待大なものでした。
こう、ファンが頭をひねるような詞は次の『瞳の住人』で出てくるのかなと思います。

 
 
 

 
30 (Fri) Jan 2004 [no.3]

 
 
アルバム『DUNE』

http://www.larc-en-ciel.com/

4月21日、インディーズ時代のアルバム『DUNE』を再販するそうです。
結成10周年ということで、ボーナストラックとして以下の3曲が入るそうです。

・Floods of tears (1000枚限定のシングル版)
・夜想花 (上のカップリング)
・予感 (雑誌の付録CDに収録)

ファンの間では、レアトラックの中でも有名なほうの3曲です。
ラルクのインディーズ時代のことを知ろうとすると最初に見つかるでしょう。

で、書き込みとか見てるとみんな「いい曲だよ〜」なんて言うもんだから聞きたくなる。
そして一生懸命探すわけです。

その結果、僕は3曲とも持ってるわけですが、それでも「CD」は魅力です。
なんせHDDが吹っ飛んだら終わりですからねぇ。

追加情報を待ちます。
あ、2月4日の読売新聞に全面広告だそうです。

 
 
 
25 (Sun) Jan 2004 [no.2]

 
 
『READY STEADY GO』とアニメ『鋼の錬金術師』

えー、『READY STEADY GO』、評判が悪いそうです(笑)
アニメのほうのファンに。

しばらく前の話らしいので自分で見に行ったわけじゃないんですが。
まぁ、探しに行ってみます。

・・・ありました。
「何を言ってるかわからない」
「(テンポが)速すぎる」
だそうです。

で、もちろん新OP擁護派が出てきて、話がうやむやになって終わっているわけです(笑)

詳細は下のHP・公式掲示板でご確認ください。
1月10日を過ぎたあたりにあります。
http://mbs.jp/hagaren/index2.html


前のOPがね、ポルノグラフィティ『メリッサ』だったんで。
そりゃ聞き取りにくいです。

ってかラルクに文句言われるのはお門違いな気がするわけで。
こう言いたい。


『鋼の錬金術師』のために出来た曲じゃなくて、ラルク再始動のための曲なんですけど。


本人たちのコメント聞いてないから本当のところは知らないですが、こう思ってます。


ってか、よりによってアニメの主題歌とは・・・というのが、感想としてちょっとなきにしもあらず。
まぁ、諸々の事情があってなんでしょうけど。

 
 
 
01 (Thr) Jan 2004 [no.1]

 
 
先行シングル・アルバムタイトル決定

http://www.larc-en-ciel.com/

既報の通り、2月4日、シングル『READY STEADY GO』。
続いて3月3日にシングル『瞳の住人』。
そして3月31日、アルバム『SMILE』。

その後5月11日からは『SMILE TOUR 2004』が開始だそうです。


アルバムの『SMILE』とはまた、これまでからは思いつかないようなタイトル。
全体的には明るい感じがしますが、作っているのはこの人たちですからどうなることか。
一転して『瞳の住人』は幻想的なタイトル。

どーんな曲・構成なんでしょ・・・。

 
 
 

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