とりあえず『SMILE』のほうから。 雑誌では既に出てたみたいですが、公式サイトでも曲順が出ました。 あと、今までのジャケットとは一線を画したシンプルなジャケットも。
1. 接吻 (words:hyde/music:ken) 2. READY STEADY GO (words:hyde/music:tetsu) 3. Lover Boy (words&music:ken) 4. Feeling Fine (words:hyde/music:ken) 5. Time goes on (words&music:tetsu) 6. Coming Closer (words:hyde/music:ken) 7. 永遠 (words&music:hyde) 8. REVELATION (words:hyde/music:yukihiro) 9. 瞳の住人 (words:hyde/music:tetsu) 10. Spirit dreams inside (words&music:hyde)
#3の、ken作詞作曲って言うのが新しい感じです。 今日TOKYO FMジャックしてその中で聴けるのもあるみたいですけど、聴いてません。 まぁ、楽しみです。
一方、今日発売の『瞳の住人』。 ラジオで聞いた人たちの中には「『Pieces』『あなた』を超えた」とか何とか言ってるところもありました。
で、僕は買った日(昨日)が初聴きだったんですが・・・上記2曲とも僕はあまり好きではないわけであって、確かに『瞳の住人』のほうが好き。 ただ難を言えば(上記2曲にも当てはまる話)、だんだん仰々しくなっていくんです、曲調。 言ってしまえば「オーケストラ調」ってやつなんでしょうか、あのストリングスの音が・・・耳障りに聴こえると。 そこがちょっとなぁ〜・・・と思いました。 ラルクの4人はこういうアレンジ好きなのかもしれないですけど。
と言うわけで結論は、メロディのところの落ち着いた雰囲気で最後までだったら、僕としてはもっとよかったかなと言うところで。
またまたところでですが、『SMILE』はCCCD(レーベルゲートCD2)のようです。 『666』(HYDEのソロアルバム)は違ったのになぁ・・・ |