2004年4〜6月 ログ

 

 
 
27 (Sun) Jun 2004 [no.16]

 
 
SMILE TOUR 2004、終わり〜

http://www.larc-en-ciel.com/


今日代々木でやって終わったんですが、次がありました。



OTAKON2004 Presents
「L'Arc〜en〜Ciel Live in USA」

日時:2004年7月31日(土) START 17:00(予定)
場所:Baltimore/1st Mariner Arena(ファースト マリナー アリーナ)
(201 W.Baltimore St.Baltimore MD 21201)


だそうです。
そして『SMILE』をあさってアメリカで発売だそうです。
アメリカでライブですか、そうですか・・・。
まだあきらめてなかったのね(笑)

 
 
 
21 (Mon) Jun 2004 [no.15]

 
 
琢磨ー!! (F1 アメリカGP)

ただいま朝の4時。
今までずーっと見ておりましたよ。

一時はずいぶん順位を落としたんですが、とにかく追い上げがすごかった。
見ていた甲斐がありました。
セーフティカーがなかったら・・・とも思いますが、とりあえず表彰台でよかった!

日本人の表彰台(と言うか3位)は、鈴木亜久里('90年鈴鹿GPかな?)以来の14年ぶりだそうです。
あの時は確か、ドライバーズチャンピオンを争っていたセナとプロストが1コーナーで接触してリタイア、その瞬間にセナがワールドチャンピオンに決まったんだったと思いますがどうだったでしょう。
調べる気が起きないのでとりあえずそういておきます(笑)
まぁ、当時小学生のえばぁが夜中のF1など見られるはずもなく、字と写真でしか知らないんですけどね。

まぁ・・・よかったよかった。
次は表彰台の真ん中ですな!

 
 
 
19 (Sat) Jun 2004 [no.14]

 
 
そういえば・・・

http://html.ne.jp/~s-daiki/evergreen/TV_Music/larc/index.html


シングル『READY STEADY GO』
シングル『瞳の住人』
シングル『自由への招待』
アルバム『SMILE』

そういえば更新していました。

 
 
 
11 (Fri) Jun 2004 [no.13]

 
 
hydeの・・・

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2004/06/11/05.html


奥さんが芸能活動再開。
・・・・・・どうなんでしょうね。感想は控えます。

 
 
 
02 (Wed) Jun 2004 [no.12]

 
 
あっ・・・

骨折は稲本だった(笑)
ネオユニヴァースは骨折ではなく屈腱炎でした。

屈腱炎というのは一度治っても再発があり、競走馬にとって厄介な怪我でして、復帰せずに即引退するような馬もいるんですが、ネオユニヴァースは復帰を目指すそうです。
宝塚のファン投票、1位だったのにねぇ・・・。
 ※ 結局引退に追い込まれた。一時は『近年ないレベルの高さ』なんていわれた'04年4歳世代のレベルも「んなこたぁない」と、見直されつつある。 ('04.Oct追記)

 
 
 
02 (Wed) Jun 2004 [no.11]

 
 
ネオユニヴァース

いやぁ、骨折したらしいです。
しかも、ラルクのセットリストにも今のところ見当たらないし(笑)

 
 
 
01 (Tue) Jun 2004 [no.10]

 
 
『自由への招待』 (L'Arc〜en〜Ciel)

買って参りました。
SONYのサイトでは6月1日限定でPVが見られるようになっています。

「あ、tetsuのだ」と思うような曲です。
あと、昔のラルクっぽさ(デビュー〜'96年)と、ちょっと前のラルクっぽさ('97年〜2000年)が3:7くらいで混じってる感覚もしました。


ちなみに、ギターソロは思いっきり『風にきえないで』を思い出してしまいます。
「歌が変わるシリーズ」でそのまま演奏してしまってもいいんではないかと言うくらい(笑)
 ※ 「歌が変わるシリーズ」と言うのは、嘉門達夫の替え歌メドレーにあるやつ。一例としては『証城寺の狸ばやし』と『ドリフ大爆笑』で、『しょう、しょう、証城寺の大爆笑〜♪』と言う感じ。 ('04.Oct追記)

 
 
 
26 (Wed) May 2004 [no.9]

 
 
チケット詐欺。

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2004/m05/d22/NippoNews_4.html


記事にGLAYとありますが、その他ラルク、TMRなどなどずいぶんやってたそうです。
しかし、紫波とはずいぶん身近な・・・。

 
 
 
23 (Sun) May 2004 [no.8]

 
 
『自由への招待』試聴

http://www.larcom.net/

CMで聞いているのであれですが、CMよりもうちょっと長く試聴できます。
あと、『What's in』に2ページ記事もあったりしました。

 
 
 
14 (Fri) May 2004 [no.7]

 
 
ダイハツCM 『MOVE CUSTOM』 

http://www.daihatsu.co.jp/showroom/cm/move_custom/top_07.htm


ラルクの新曲『自由への招待』が使われている、ダイハツ『MOVE CUSTOM』のCMを見ることが出来ます。
まだ見ていない人はどうぞ。

tetsu曲かつ車のCMということでキャッチーな曲調です。
そういえば『MOVE』と言ったら『Shout at the Devil』が使われてたなぁ・・・。

シングルはtetsu3連発だったし、次はkenかhydeでよろしくおねがいしたいところです。

 
 
 
12 (Wed) May 2004 [no.6]

 
 
『SMILE TOUR 2004』

http://www.larc-en-ciel.com/


先週末に前夜祭(チケット当たらなかった・・・)、そして昨日から本格的にツアーが始まったようです。
オフィシャルサイトでは会場の様子を伝えてます。

ああ、(いろんな)余裕があったらなぁ・・・

 
 
 
03 (Mon) May 2004 [no.5]

 
 
ネオユニヴァースは10着。

移動中なので見れませんでした。
10着だったのは昨日のうちに知ってたんですが、談話はこちらです。

http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-040503-0005.html


・・・距離の問題だそうです。
開き直りましょう、菊花賞の3着はよくやったほうなのだと(笑)

しかし、有力馬のほとんどが後ろで牽制しあって結局前残り、万馬券とはねぇ。
・・・さぁ、宝塚、宝塚。

 
 
 
25 (Sun) Apr 2004 [no.4]

 
 
復刻版 『DUNE』 (L'Arc〜en〜Ciel)

発売日から4日、やっと買えました。
CDが寝かせて置いてあるところに、まさか縦置きされてては、なかなか見つからないのも当然でした。
大通りの佐々木電気め・・・インディーズ時代のだからって扱いが小さすぎるぞ。
(『SMILE』は置いてあった)


さて、デジタル・リマスタリングですが、耳に自信のない僕でも違いがわかるくらい音質はよくなってます。
『Be destined』を比べるとよくわかったんですが、間奏の最後にあるセリフ部分が今回はっきり聞こえるところなんかは。

"今、天に杭は打たれた" (ヘッドフォンで左側)

って聞こえました。


『Floods of tears (single version)』『夜想花』『予感』のボーナストラックは、聴いたことのなかった人にはすごくありがたいもののはずです。
そういえば確か『Voice』の別収録版もあったような。今思えばそれ入れてくれてもよかったかなと(笑)
(単に自分が聴いたことがないから)


まぁ、どうこう言ってもファンアイテムであることには変わりないですけども・・・。

 
 
 
24 (Sat) Apr 2004 [no.3]

 
 
『自由への招待』の話。

http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=KSCL000000689


c/wが『milky way』のようです。
そりゃ、録り直しくらいはしてるとは思いますが。
 ※ tetsuをボーカルにした『P'UNK〜EN〜CIEL』名義だった。ライブでは『Round and Round』もあったらしい。 ('04.Oct追記)
ついでにですが雑誌ネタをひとつ。
『自由への招待』はまたも、tetsu作曲だそうです。




正直、そろそろkenかhydeのシングル曲を聴きたい・・・

 
 
 
04 (Sun) Apr 2004 [no.2]

 
 
ネオユニヴァース、勝利!

http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/f-hr-tp0-040404-0009.html

今日の産経大阪杯(G2)に出走した昨年の2冠馬ネオユニヴァースが久々に勝ちました。
宝塚記念で1万円損したhyde、それに他のメンバーは買ったんでしょうか。
まぁ、これでSMILEツアーでの『NEO UNIVERSE』セットリスト入りへの障害は消えました。

ツアーの始まる頃には目標の天皇賞があることですし、またも期待です。
とにかく、早熟とかじゃなくてよかった。

 
 
 
02 (Fri) Apr 2004 [no.1]

 
 
『SMILE』 第一感

と言うわけで、おととい発売になりました。
少々手こずらされたものの、○ピーのほうも出来ました(笑)

シングル曲抜きでパッと聴いてみた感じでは『Lover Boy』『Coming Closer』が好み。
『Feeling Fine』『Time goes on』は人によって好き嫌いが大きく分かれると思われるところで、『REVELATION』は独自の世界を突っ走り、『接吻(くちづけ)』『永遠』は安心して聴けるというのが第一感。
個人的には『Feeling Fine』は「あり」で、『Time goes on』はあまり・・・ってほうで。

アルバム全体の評価とかは今言ったって仕方ないですので、「好きだ」ということにします。
聞き込んでいくうちに変わったり、今後の活動によってこのアルバムだけ浮き上がって見える場合だってあるわけで。

まぁ、のんびり聴いていきたいと思いますです。

 
 
 

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