2003年9月 ログ


 
28 (Sun) Sep 2003 [no.19]

 
 
『NEO UNIVERSE』と『ネオユニヴァース』

英語表記は「曲」、カタカナ表記は「馬」です。

事の発端は、6月末。
「L'Arc〜en〜Ciel解散か!?」と言われつつ始まったShibuya Seven Daysと、春競馬のグランプリ・宝塚記念が重なったことから。

宝塚記念には皐月賞・ダービーを連覇した2冠馬ネオユニヴァースが出走しました。
スポーツ紙等取り上げますから、それがhydeの目にも留まったんでしょう。
hydeは(たぶん)単勝1万円、宝塚記念でネオユニヴァースに賭けました。

結果、ネオユニヴァースは4着。
たとえ馬券が複勝だったとしても当たらない着順で、hydeは1万円損。
それをLIVEのMCでしゃべったhydeはそこまで振っておいて

「次に勝つまでNEO UNIVERSEはやらないって決めました」
といって『HONEY』を演奏したそうです。

その後、僕は行ってませんが、公開されているセットリストの中に『NEO UNIVERSE』の名前はありません。
Shibuya Seven Daysではただの一度も演奏されませんでした。


その宝塚記念後、『NEO UNIVERSE』復活の第1ラウンドが、今日の神戸新聞杯(GU)だったんです。
が、ネオユニヴァースは3着。
封印は解けませんでした・・・。

しかし、まだ菊花賞が残っています。
というか菊花賞が第1目標なんです。

岩手めんこいテレビは何を思っているのか、GTじゃないと中央競馬中継をしません。
だからって盛岡競馬・水沢競馬を中継するわけでもなく、ただ「ウチくる?」なんかを放送しているんです。
だから今日の神戸新聞杯(GU)は見れませんでした。

なので、今日ネオユニヴァースが負けたのは、菊花賞で全国に復活を見せ付け、大々的に『NEO UNIVERSE』の封印を解くためのフェイクなんだと信じます(笑)。

ともかくラルクファンのためにもがんばってくれ、ネオユニヴァース。
 ※ 菊花賞は3着だった。ネオユニヴァースが次に勝つのは、'04年春の産経大阪杯。 ('04.Oct追記)

 
 
 
27 (Sat) Sep 2003 [no.18]

 
 
機動戦士ガンダムSEED 最終回

ええっと・・・その・・・コメントしづらい。

でも、1stガンダムも最初のTV版は「打ち切り」だったみたいですけどね。
だからジオングに足がないとかどっかで聞きました。

当時1stをリアルで見てた人も、同じ感じだったのかなぁ・・・などと思いにふけってみたり。
え、同じ感じって?






ですよ(笑)。
 ※ 1年後の'04年秋、続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が始まった。SEEDは全体的に「今までのガンダム作品のどこをパクってんのか」と言うネタ番組としての色が濃い。 ('04.Oct追記)

 
 
 
26 (Fri) Sep 2003 [no.17]

 
 
FIND THE WAY (中島美嘉)

前の曲が不評だったのか、ED画が変わったからか、なんだか早々とこの曲になった気が・・・。
その代え方がまたすごく安易で、OPはノーテンキ、EDはしっとり。
そういうのすごく嫌いなんです。

しかも、中島美嘉嫌いでして・・・。
『Star』のあとのコンセプトが実によくわからないし。
この曲も、「とりあえずバラード歌っとけ」という感じがしまして。
 ※ このあと『雪の華』がヒット、歌で身を立てたと思いきや、Tバック付きの写真集だかを出したりして、やっぱり今ひとつどこに行きたいのかわからない。 ('04.Oct追記)

バラードでいい歌歌ってしまえば、「いいアーティスト」扱いされてしまう現状は、個人的にすごくうんざりです。
ラルクでも、『あなた』『Pieces』があまり好きじゃないのはそういう気持ちの現れです。


というわけでこの後説明する気も起きず・・・(笑)
なので、これでも読んでください(笑)。
http://music.yahoo.co.jp/jpop/cd_reviews/shinkomusic/20030830/snkrvw003.html


さて、明日最終回になるガンダムSEEDですが・・・TVガイドにあらすじが。
それは書きませんけど、視聴者層・時間帯からして(僕が望む)どんでん返しとかはないでしょう。
僕は悲しい話が好きなんですけども。

 
 
 
26 (Fri) Sep 2003 [no.16]

 
 
River (石井 竜也)

石井竜也と言っても、僕の中では未だに『カールスモーキー石井』なわけで・・・。
でも、このガンダムのターゲット視聴者層は『カールスモーキー石井』が何たるかを知らないのでは。
詳細は省きますが、石井竜也は昔『カールスモーキー石井』だったということは忘れないでください(笑)
 ※ えばぁの世代から言えば常識的なことだが、石井竜也は昔『カールスモーキー石井』と名乗り『米米CLUB』と言うバンド(一団?)を率いていた。『浪漫飛行』とか『君がいるだけで』とかがバカ売れした。 ('04.Oct追記)

最初この曲がEDに来たとき、「なんで石井竜也?」と思いました。
その予感は当たり、たいした印象を残すことなく次の『FIND THE WAY』に代わっちゃった気がします。

他に印象薄い理由は、前のED曲が「ハマりすぎた」と言うのもひとつ。
EDの背景は前の曲と同じで、ちょっとインパクトも欠けた感じがしました。

挙句の果てに、EDの前に『あんなに一緒だったのに』を本編で使われてしまう回がありました。
あのときは「不評で差し替え?」と思ったくらいです。

と言うわけで、つくづくかわいそうな扱われ方のまま・・・中島美嘉に取って代わられてしまいました。


そんな事情から不遇なままだったこの『RIVER』。
売れなくて石井竜也が怒った・・・という話もちらほら。
なのでせめて僕が取り上げてあげようじゃないか!・・・と思います。
もう遅いけど(笑)。

なんて言ってもhydeみたいに小難しい詞書くわけじゃないんで、「読めばわかる」詞なんですよ、これが。
「川を渡る」ことを「人生」に例え、そこで感じる「自分」と「君」の様々な感情を書き連ねまして。

本編に重ねられる状況があるとは・・・見えないし。
(キラとフレイ・・・には少々苦しい)

曲は、ここを見る限り石井竜也なりのコンセプトがあるみたいです。
『nipops』だそうです。
詞についてもちょっと書いてます。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/animefes/ishii/

嫌いな曲じゃないんですが、とにかく印象の薄さがかわいそうな石井竜也『RIVER』でした。

 
 
 
24 (Wed) Sep 2003 [no.15]

 
 
あんなに一緒だったのに (See-Saw)

僕はこの曲で初めて知りましたけど、デビューは93年だそうです。
以下、おおまかな情報。

1.Vocal石川千亜紀、Keyboard梶浦由記の2人組。
2.93年から3年間活動して休業、その後2001年に活動再開。
3.2人とも作詞・作曲・編曲業をしている。

See-Saw公式サイト
http://www.fictionjunction.com/seesaw/
石川千亜紀公式サイト
http://chiakiishikawa.com/
梶浦由記公式サイト
http://www.fictionjunction.com/


どうも、ひとりひとりでもユニットでも、アニメ音楽をやることがほとんどっぽいです。
ディスコグラフィーには知らないアニメがいっぱい並んでました。
アニメ好きには知られた存在なんでしょうか。


この曲は耳に残るメロディで、どこか物悲しくて、それがEDの画とマッチしてよかったと思いました。
それは、この曲が2クールもED曲だったってこと、その後も何かと本編で使われたことからも伺えます。

詞は、元になったのはどうせキラとアスランの関係だと思います、はい。


気まぐれ(?)に活動するみたいで、今はソロ活動してるっぽいです。


ところで「See-Saw」と言えば、英語の動詞seeとその過去形saw。
それで思い出したんですが、高校のときseeとsawとsheばっかりの文章を読まされた気がします。
『She see saw,・・・』みたいな。

sawにはseeの過去形以外に意味がありまして・・・って話がそれたので、興味のある方はどうぞお調べください。

 
 
 
22 (Mon) Sep 2003 [no.14]

 
 
Realize (玉置 成実)

ガンダムSEED最後のOP曲になったのは、『BELIEVE』に続き、また玉置成実の2ndシングル『Realize』。
もちろん売れて、オリコン初登場3位。
TVでも歌ってました。

前回に続く作詞家の話ですが、BOUNCEBACKという2人組で、作詞作曲両方やるみたいです。
BoA、dream、浜崎あゆみ、島谷ひとみ、EXILEの曲にも関わってるようです。

一方の作曲者、今回は有名で(笑)、大谷靖夫という人。
こちら公式HP。 http://y-net.internetcorners.net/
こちらの方は、ELT、D.A.I、dreamなどなど関わっています。

作詞・作曲者どちらもavex系なのに、頼んだSONYはすごい気が(笑)。
今後、玉置成実の方向性ってavexに対抗する感じで進んでくんでしょうか。
 ※ いつ見ても「年の割にずいぶん老けた顔をしてるな〜」と思う。「老けた」を「大人っぽい」と言い換えると優しい意見に早変わりする。SEED続編ではED曲を担当。ガンダムのタイアップがなかったときの曲は売れ行きも微妙だったので、続編が作られると言うのはかなり助かったのでは・・・などと思ってしまう。 ('04.Oct追記)

しかし、この曲好きじゃないです。

話がだんだん重くなっていくから、せめてOP主題歌だけは明るくしようと思ってるのかどうかわかりませんが、すごくノーテンキな曲です。
『BELIEVE』には陰の部分もあったと思うんですが、こっちにはそんなものが微塵も感じられません。
そのノーテンキさが大嫌いです。

ガンダムSEEDの視聴者ターゲットは、間違いなく一部の女性&子供。
(あくまでも”一部”ですからね。)
曲調がこんな風になるのも仕方ないんでしょうが、僕は嫌いです。


ところで玉置成実は本編で声優やらないんでしょうか。
知らない間に出てたのかな。

T.M.Rの西川と、ビビアンは思いっきり出てたんですけど。
特にビビアンは名前つきで。
まぁ、今さら出たとしてもエンディング前に一言でしょうが・・・。

 
 
 
22 (Mon) Sep 2003 [no.13]

 
 
BELIEVE (玉置 成実)

最初は「誰?」
新人さんでした。
これがデビュー曲。

それが、ガンダムの主題歌になったとたんオリコン初登場5位。(4位? まぁいいか。)
売り上げ30万枚突破。

作詞者の「西尾佐栄子」さんって人を今検索したんですけど、鈴木雅之の『もう涙はいらない』に作詞参加してます。
 ※ 田代まさしがはるか昔、この鈴木雅之と『ラッツ&スター』と言うグループを組んでいた・・・と言うのを知らない人もいるんだろうか。クワマンもだが。 ('04.Oct追記)
他、杏里の曲にも書いてるみたいです。
僕は知らなかったですけど、業界では名の知れた人なんでしょう。
ちなみに作曲家の人はこの曲でしか引っかかりませんでした(笑)。


詞は、キラとアスラン(W主人公・・・だと思っている)の話だと思います。
他の登場人物じゃ合わない気が。
他は特に感じず(笑)、「ふ〜ん」という詞でした。

曲は、僕自身trfから音楽に入った人間なので、(古いビデオを見るとまた違っているが)
嫌いな曲じゃないです。

ただサビに入る前がなんだかくどい感じを受けるのと、PVのあのダンスが曲と合っていない感じがして・・・PVは嫌い。

本編の世界観にも通じるような曲調だったと思いますし、その辺がマッチしたところが30万も売れた理由かなと。


ところでこの子、他人のことは言えませんが、ちょっと老け顔に見えます(笑)。

 
 
 
21 (Sun) Sep 2003 [no.12]

 
 
moment (Vivian or Kazuma)

「ガンダムのタイアップは恐ろしい」と思ったのはこの曲がオリコン3位になったと聞いたときでした。

このとき(今も)ビビアン・スーと言ったら、「ウリナリ社交ダンス部」(笑)。
外反母趾は治ったんでしょうか。

一方、「元SHAM SHADEのヴォーカルKazuma」って・・・誰?
僕の記憶では、SHAM SHADEのヴォーカルは「HIDEKI(栄喜)」だったはず。
あの『1/3の純情な感情』で口をひん曲げて「my heart♪」とやってたあいつ。
 ※ SHAM SHADEの代表曲。アニメ『るろうに剣心』のEDテーマだった。 ('04.Oct追記)
・・・調べたところ、「Vo&Gt」だったそうです。
なんだか詐欺にあった気がするのは気のせい・・・?

「そんな今さっき作ったようなユニットが売れるんかい」と思っていたわけですが、見事にオリコン3位になっちゃったりなんかして、初めの「ガンダムのタイアップは恐ろしい」に至るわけです。


「今さっき作った」ような2人の曲なわけですが、一番耳に残ってるのはこの曲です(笑)。
このころの本編は「ホントにガンダムか?」と思うほどドロドロの愛憎劇をやってたので、余計印象残ってるんでしょうか(笑)。
 ※ 女/男の取り合いをしていた。 ('04.Oct追記)

歌詞はたぶん、本編見て作ったんでしょう。
普通に「宇宙(そら)」って書くやつはなかなかいないと思います(笑)。
歌詞は前述の歌ネットか
http://www.utamap.com/ と言うのもありますのでそちらで。
こっちは登録なしです。

「純粋さ」が感じられる詞なので、今回のガンダムのコンセプトは結局「(登場する少年少女の)純粋さ」を前面に押し出したかったんだろうと。
それが1st原理主義者とか言われる人たち(僕もそのくくりなんでしょうが)に文句を言われる原因と思いますが。


ところでビビアンはこの間Gacktと付き合ってるという話が出てました。
 ※ ちなみにGacktは『劇場版 機動戦士Zガンダム』の主題歌を担当することになった。 ('04.Oct追記)
その前は元LUNA SEAのSUGIZO。
あれ系(言うとラルクに悪いから言わない)キラーなんでしょうか。

 
 
 
21 (Sun) Sep 2003 [no.11]

 
 
INVOKE (T.M.Revolution)

最初に、「invoke」を調べました。
ジーニアス英和辞典によりますと、

invoke 動詞
1.(神などの加護・助け)を祈願する
2.(救い・援助など)を切願する
3.(法など)を発動する
4.(権威として)・・・を引き合いに出す
5.(霊など)を(呪文・まじないで)呼び出す

だそうです。
歌詞の内容から察するに・・・1と2が近そうです。

ですが歌詞は著作権の問題で載せられません。(どっかで載せたけど)
http://www.uta-net.com/
気になる方はこちらに登録(無料)して検索してください。


T.M.Revolutionですが、「HIGH PRESSURE」から「Burnin' Xmas」の辺りまで、シングル曲は聴いてました。
そのあと「T.M.Revolution」を封印して「T.M.R-e」(あんまり長いから略す)ってのをやったと思うんですが、あれはついて行けず聴かなくなりました。
 ※ 『T.M.R-e = the end of genesis T.M.R evolution turbo type D』だそうだ。 ('04.Oct追記)
それと同時に、なんだか扱いも小さくなってったような感じがあります。

T.M.Revolutionは、「HIGH〜」とか「HOT LIMIT」でのあの恥ずかしいまでのパフォーマンスがウケてたんだと思います。
しかし、「T.M.R-e」の間にきっとそれが恥ずかしいことに気づいたんじゃないかと。
だからなんだかちっちゃくなっちゃったような感じを受けるんだろうと思います。
(背はもともと小さいが)

この曲では恥ずかしくはなくなったと思いますが、その代わり「ガンダムのタイアップがなかったら・・・」と考えると微妙です。
ちなみに、オリコン初登場時は2位だったそうです。
T.M.R復活・・・と言うよりは、現在の状況から考えるに、「ガンダムの主題歌になるとある程度売れる」というね、結論しか出ないかと・・・。

曲調は至ってそれまでのT.M.Rっぽく・・・というか朝倉大介っぽく。
相手がガンダムですから、曲のスタイルは合ってます。
機械的な音が好きか嫌いかで、T.M.R自体好きか嫌いかになるんで・・・好きな人はすごく好きなんじゃないんでしょうか。
僕は・・・今のT.M.Rは面白くないのでどうでもいいです。

ちなみにアニメ本編に西川貴教が声優で出たと思います。
ナレーションだったか、なんか役つきだったかは忘れましたが・・・。
そんなくらいのイメージです。
 ※ SEED続編でもOPを担当。 ('04.Oct追記)

ところで、T.M.Revolutionの「T.M.」は何の略か覚えてる人はどれくらいいるんでしょう。
「T.M.R-e」はさすがに僕も思い出せませんが・・・。
興味のある人はお調べください。

 
 
 
20 (Sat) Sep 2003 [no.10]

 
 
機動戦士ガンダムSEED

今日も、大方の予想を裏切らない進行でした。

これではあれなので、主題歌について書いてみようと思いますが、バイトなのでまたあとで・・・。

 
 
 
18 (Thr) Sep 2003 [no.9]

 
 
今日もジョージア

http://www.georgia.jp/tvcm/index.html

ここを見る限り、矢田亜希子と佐藤江梨子のCMがあるというのは間違いのようです。
今後出るのか、それとも今後佐藤江梨子が消えるのか、見もの(?)。
 ※ なんと新バージョンで消えたのは、米倉涼子と矢田亜希子だった。代わりに入ったのが藤原紀香と加藤あい。西村雅彦も加わった。佐藤江梨子はそのまま出ている。納得いかない。 ('04.Oct追記)

 
 
 
16 (Tue) Sep 2003 [no.8]

 
 
続報

矢田亜希子・佐藤江梨子バージョンがあるとの話。
別にいなくてもいいのに(爆) <佐藤江梨子

ところで、矢田亜希子ちょっとやる気ないように見えますね(笑)

 
 
 
16 (Tue) Sep 2003 [no.7]

 
 
ジョージアのCM

なんか違うバージョン見たけど、佐藤江梨子がいない!
やっぱり他の2人(米倉涼子・矢田亜希子)と格が違いすぎるから!?

 
 
 
13 (Sat) Sep 2003 [no.6]

 
 
機動戦士ガンダムSEED

あと2回?

どうしても他の作品と比較してしまいますが、アイディアって出尽くしてしまったんでしょうか。
僕は他の作品もそんな真剣に見てるわけじゃないですけど、それでもどっかで見たことのあるのばっかりなもんで。
 ※ わざとやってたという話がある。 ('04.Oct追記)

仮面つけたやつが最後に新しいMSに乗るのなんか、そのまんまだし・・・。

とりあえずイザークとフラガがんばれ。

 
 
 
12 (Fri) Sep 2003 [no.5]

 
 
姉の次は妹・・・ (恋のから騒ぎ)

今日、サンスポのWeb版見ててびっくりしました。
この記事です。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200309/gt2003091206.html

最近、「恋のから騒ぎ」から芸能界に出て行くのがかなり目立ちます。
僕も第1期から見てたわけではないですが、番組最初の説教部屋行きは、現TBSアナウンサーの小倉弘子だそうですし。

ちょっと前には群馬もタモリの番組に出てたし、
ローカルの番組には宝満とかいっぱい出てる(出てた)みたいですし。
あと、週刊誌にはよく出てるみたいですけど(笑)

挙句の果てに、小林姉がTBSアナウンサーになって、今度は小林妹ですか・・・。
今後、ロードオブザリングだけは出てこないよう祈ります。
 ※ ついにはこの番組のエピソードがドラマになったりした。ロードオブザリングのメディア登場は今のところ見られないので少し安心している。 ('04.Oct追記)

 
 
 
11 (Thr) Sep 2003 [no.4]

 
 
Dr.コトー診療所

最終回見てました。

この本、原作はマンガでして、そっちも読みました。
もう10巻は出てるのかな。(11行ったかな?)
もちろんTV化するのに設定が変わっている部分もあるんですが、TV見てから原作見たほうがいいですね。
文句言わなくて済むから。
(前クールのテレ朝系「動物のお医者さん」では文句言いまくってました。)

でもこれだけは言いたい。
彩花さんは柴咲コウじゃないって!(笑)
だからって誰かと言われれば困るけど・・・。
 ※ しばらく考えた。国仲涼子でどうだ! ('04.Oct追記)

 
 
 
10 (Wed) Sep 2003 [no.3]

 
 
トリビアの泉

この番組、見てるときは面白いんですが見終わると内容すっかり忘れちゃうんですが・・・(笑)
その場で笑って済ますことにしています。
第一、視聴率20%越えだったら「明日使える」かどうか微妙・・・。
(かなり知られてそう)

今日印象に残ったのはこれです。
「フランダースの犬のパトラッシュのモデルは・・・」

ここまで見て、僕は、
「今剥製になっている」だと思いました(笑)

このネタ、深夜時代から見てないとわからないですね(笑)

 
 
 
09 (Tue) Sep 2003 [no.2]

 
 
ラルクのオフィシャルサイト

今日じゃないですけど、9月に更新されてましてね。
びっくりしたのが、インディーズ時代からのバイオグラフィーができてたことです。

今まで、事情が事情ですからバイオグラフィーってなかったんですよ。
だから僕は個人ページに頼ってたんですが・・・これで公式にね。

hydeのソロも動きがありました。
まず、11月にシングル「HORIZON」発売。
12月にアルバム。
で、来年2月にLIVEツアー。
今回はZeppSendaiにも来ます(笑)。
 ※ ZeppSendaiでLIVEの日、別用で仙台駅東口を通ると入り口に並んでた。『チケット譲ってください』と書いて立っている人もちらほら。 ('04.Oct追記)

しかし、2〜3月にソロでLIVEして、そのあとラルクで5月くらいからLIVEするんじゃ、hydeも大変だ・・・。

 
 
 
07 (Sun) Sep 2003 [no.1]

 
 
大改造!! 劇的ビフォーアフター

本当は「笑う犬」が見たかったんです。
なのに結局これを見る羽目に。
この間帰省したときも、両親にチャンネルを奪われました。
(「奪えなかった」のかな。)
実家の近くで、これに頼んでリフォームしてもらった家があるんです。

しぶしぶ見始めたわけですが、いったん見始めると見入ってしまいました(笑)
隣の妹と一緒に「おおー」なんてね。

出来上がったときはカメラの撮り方もあってものすごくキレイなんですが、
4人兄弟(全員小学生)のいる家族だったんで、「あの部屋がきれいなのもあの日だけなんだろうな」と思ったり(笑)。

2階のウッドデッキにバーベキュー用のコンロがあって、思わず「おおおー!」と言っていました(笑)。
うちの親も同じだったと思います。
あれは、ほしい(笑)。

琵琶湖近くの高台(?)に住む人だったんですが、
最後は都合よく花火なんか上がっちゃったりなんかして。
うまくまとめるもんだなと(笑)。

公式ページはこちらです。
http://www.asahi.co.jp/daikaizo/about/
ここから見にいく人いるんかな。

 
 
 

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