++えばぁの屁理屈将棋++

2005年10月の日記

2005年10月22日(土)
新刊とご無沙汰。
2005年10月4日(火)
17番勝負終了。
新刊とご無沙汰。
 最近棋書を買っていないことに気付いた。
 最後に買った棋書は渡辺の「四間飛車破り・居飛車穴熊編」である。他に買った本と言えば、パクリ疑惑があるわりにベストセラーになっていると言う羽生の「決断力」と、別冊宝島「次の一手読本」、別冊宝島のインタビューを再構成した「棋士の魂」くらい。要するに読み物である。だからレビューを書かないのだ。

 ただその代わり「将棋世界」を買うようになった。半年くらい前から毎月買っている。最近は藤井をフューチャーした企画が多いので涙ものだ。
 「将棋世界」にはいつも付録がついてくる。だいたい次の一手か詰将棋である。次の一手は一目でわからなかったらめくっていて、詰将棋に至っては第1問を解いたら閉じることがほとんど(笑) それが上達しない理由だと自分でも思うのだが、嫌いなんだよなぁ・・・。付録でこれなのだから、本誌の詰将棋や免状コースの問題などは想像できるだろう。

 要するに文章ばかり読んでいる。
 島の竜王戦本戦トーナメント出場時の意気込み「普及に協力しない人には勝ってほしくありません」の「協力しない人」は誰だとか、福崎の文章に多用される例えは微妙だなとか、怪老の「〜ですぞ」調が移ってしまいそうになったりとか、とにかくそういうとこばかり見ている。ちなみに島の発言相手は三浦だろうと言われている(笑)

 言い訳みたいだがとにかく新刊を読んでいない。「新・振り飛車党宣言」くらい買おうかなぁ。
2005年10月22日(土)  No.66

17番勝負終了。
 佐藤×羽生の17番勝負(棋聖戦・王位戦・王座戦)が終了。
 お互い持っているものを防衛して、タイトル移動はありませんでした。通算では佐藤から見て6−9。棋聖・王位戦はフルセットだったので、王座戦の差がそのままついたことになります。

 王位戦第7局は棋聖戦第1局と同型になった(そのときは羽生が先手)そうですが、そう言う形に持っていったのが今期の佐藤としてはおかしいんじゃないだろうかと。
 これまでかなり変態な、定跡に乗っからない指し方をしてきたんだし・・・というところ、同じ相手と指した将棋と同じ形にするとは、ちょっと消極的な感じがいたしました。気持ちの問題ですけどねぇ。

 次のタイトル戦は渡辺×木村の竜王戦。王将戦リーグは開催中、棋王戦もベスト8くらいまでは出てきましたか。棋王戦では佐藤も藤井も負けてしまったので楽しみが減った感じ・・・。王将戦リーグは佐藤がいます。


 終わってからになってしまいましたが、「将棋世界」11月号で渡辺と藤井が17番勝負(王位戦第4局、王座戦第1局)についてしゃべっています。藤井の羽生観がよく出てますし面白いなぁと思いますので、興味のある方は買うなり立ち読みなりどうぞ。
 しかしこの2人の掛け合い話は面白いようで、飯塚六段の講座によると、王座戦第1局控え室は爆笑トーク炸裂だったそうです。ちょっと前には渡辺の新人王出場権利論争もありますし。一度生で聴いてみたい。
2005年10月4日(火)  No.65

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