甲子園も予選が始まったりなんかして、もう出場が決まったりしているところもあるようです。 そんなときにドラフトネタ。
といってもちょっとしかなく、ソースは失念しましたが野間口(シダックス)と那須野(日大)が希望球団を決めたと言う話。
野間口は巨人に絞り、西武と阪神に断りの電話を入れたという話です。 そして那須野は横浜。
いつもいつも思うのが、なぜ横浜の人気が高いのか(笑) ヤクルトも在京じゃないのだろうか。
思いつくのが、2年くらい前にNHKのドキュメント番組で広島のスカウトが取り上げられていたときの話。 広島のスカウトは内川(現・横浜)にアタックしていたんですが、内川サイドはしばらくして『横浜志望』を打ち出すんですね。 その理由が確か『手術をしていて体力に不安のある内川に、横浜が長期育成プランを提示した』っていうのだと思うんですが、それなのかなぁと。
気配りか、それともTBSの資金バックアップか(笑)、まぁどっちにしてもあと30年は優勝のなさそうな球団が『在京球団』と言う理由(ホントは神奈川だけどね)だけでなぜ人気なのかは・・・プロ野球の七不思議にしておくか・・・。 |