2003年10月 ログ


 
30 (Thr) Oct 2003 [no.17]

 
 
西武、山崎(平成国際大)自由枠か。

Web版には出てませんが、日刊スポーツ本紙で報道があったようです。

この目で見てないので詳細はわかりませんが、日本シリーズで左腕が活躍し、左腕の値打ちが上がったというのがひとつの見方。
ダイエーは吉野・ウィリアムスを打てず、阪神は杉内、和田を打てなかったという事実がありますから。

こういう理由から山崎獲りに巨人が動いたとか言う話もあり、西武は獲得を確実にするため自由枠・・・かなと。

で、その一応僕と同級生の山崎です。
背が大きくないんですよねぇ・・・。(172センチ)
あと、大学の所属が地方リーグ(関甲新学生野球リーグ)というのもネック。
今年のルーキーで久保田(阪神。同じリーグの常盤大出身)がある程度活躍しましたが、獲得直後は「素材型」とずっと言われてました。
そこがどうかと言うところ。
まぁ、やってみなければわからないというのが結論なんですが。

しかし、補強ポイントには合致してます。
指名順も考え、確保するにはこれしかないんでしょう。


ともかく山崎自由枠とすると、西武は2巡目に内(川崎工)、吉良(柳ヶ浦)のどちらか。
内はロッテの1巡指名も予想され、吉良はダイエーか西武にしか行かないと言った(言わせた)らしいので、2巡は吉良か。

他、西武の指名が確実視されるのは明大の岡本。
相思相愛らしく、4巡で指名されるものと思われます。

とはいえ上位指名でさえ当日までめまぐるしく変わるのに下位指名までの予想は立てられず・・・。
名前の上がった選手は下記のサイトに1行紹介文が出ているので、どうぞ。

週刊ドラフト会議
http://home.a07.itscom.net/kazoo/draft/draft.htm

 
 
 
27 (Mon) Oct 2003 [no.16]

 
 
阪神 2−6 ダイエー

日本一はダイエーに決定。
阪神は井川を投げさせない時点で終わり!
以上。
中継やらなかったからそれ以上知らない!(東北地方の叫び)


試合終了後、横浜在住のにわか星野ファンからメールが。
にわかですか、そうですか・・・。
僕もにわかに阪神応援したけど・・・(笑)

 
 
 
26 (Sun) Oct 2003 [no.15]

 
 
阪神 1−5 ダイエー

福岡に戻ってダイエー勝利。
3−3のタイになって、明日ラストゲーム。

今日の試合内容は、「伊良部!!」の一言。
伊良部先発と聞いた時点で何人もの人が背中に寒いものを覚えたでしょう。

明日は井川対和田でしょうが、なんと中継がテレビ東京。
岩手県では生ではやらないそうです。

ふざけんなー!!
ただでさえこっちはネオユニヴァースが負けて荒れてんのじゃー!!
 ※ 菊花賞。ナリタブライアン以来の三冠がかかっていた。 ('04.Oct追記)
テレビ東京は明日までに全国ネット化しろ!!
できないなら日本シリーズの中継なんかとんな!

・・・はぁ、むなしい・・・。

 
 
 
24 (Fri) Oct 2003 [no.14]

 
 
ダイエー 2−3 阪神

阪神、本拠地3連勝で王手。
「王手は追う手」・・・は関係ないか。

途中見ていなかったので内容はパス(笑)
金本のホームランは見たけど。
川崎の衝突事件のときも将棋を指していて、かつやかんから水をこぼしてしまいあたふたしているうちにいつの間にか退場していてびっくり。

ダイエーは斉藤で落としたのが痛い。
DH制に戻る福岡で第2戦のように打線爆発なるか。
もしかして第2戦で打ちすぎたか?
すると阪神優勝の場合、影のMVPは伊良部か(笑)

ともかく明日移動日で日曜から福岡。
先発は・・・伊良部対杉内?
伊良部は影のMVPの可能性があるとはいえ、第2戦ショックでそもそも投げられるんだろうか(笑)

というわけで、吉野−ウィリアムスでなんとか9回をリレーすれば阪神が勝てると予想(笑)
これを現実的に言えば、ムーア−吉野−ウィリアムスでしょうけど。
ダイエーは杉内と心中。
まぁ、ホントにやばくなったら和田でも斉藤でも投入すると。

 
 
 
23 (Thr) Oct 2003 [no.13]

 
 
ダイエー 5−6× 阪神

2戦続けてサヨナラ。
1回裏見たときは絶対勝ったと思ったんですけども。
赤星の盗塁が完璧アウトなのに判定セーフというラッキーもあって。

井川はなんなんでしょ・・・。
シーズンでお疲れか。
そして安藤がどうにもこうにも。

ダイエーは、ナイトが投げてる時点でなんと言うか(笑)
ドラフトであんだけいい選手とって、今まともに投げてるのが杉内・和田・新垣の松坂世代だけってのが笑えます。
しかし中継ぎの不安は消えませんな、こりゃ。
岡本・篠原・新垣しか頼れないと。
・・・阪神も同じか。(ウィリアムズと吉野くらい)

このまま運を引き寄せて阪神が勝つのか、ダイエーが本気(?)入れてくるのか。

というわけで、明日は斉藤対下柳?

 
 
 
23 (Thr) Oct 2003 [no.12]

 
 
そういえば川相は・・・

もう、中日に入ることが決定した感じの流れです。
中日に入ると・・・ライバルは荒木。
来年、森岡がどこで使われるかってのも関係しそうです。

まぁ、最低でも守備固めの位置は用意されてるわけだし。
でもやっぱり西武に欲しかった・・・。
宮崎獲ったあたりであきらめたけど。

 
 
 
22 (Wed) Oct 2003 [no.11]

 
 
ダイエー 1−2× 阪神

やっと阪神1勝。
偉いのは、3回抑えた吉野か。

とはいえ4安打?らしく、楽観できない状況。
ダイエーがムーア・吉野の左を打てなかったぶん、阪神も杉内は打てなかったし和田も金本の一発くらいしかだめだったし。

思いつくのは、明日から全部左をぶつけるくらい。
うまくいったとして、4井川、5下柳、6ムーア、7井川。
これでギリギリだろうと。

まぁ・・・打たないとね、阪神は。
あと、広沢のリサイタルと(笑)
 ※ 広沢はシリーズ中三振しまくった。第7戦、負けが決まった9回の打席でなんとホームランを打ち、それが現役最後の打席になった。目が潤んだせいでバットがボールに当たったらしい。(さんま談) ('04.Oct追記)

 
 
 
18 (Sat) Oct 2003 [no.10]

 
 
阪神 4−5× ダイエー

ダイエーが先勝。

井川がまさか公式戦で左からホームラン打ってない、打率も2割2分くらいの城島に打たれるとは・・・。
阪神乗りだったので、意外でした。
井川は悪くても打たれないと思ったんですけど、さすがに軽く見すぎたか。

まぁ、斉藤を調子に乗らせたわけではないから阪神もやれるはず。

明日は和田対伊良部か。
裏をかいてムーアが来るか。
さてさて。

 
 
 
16 (Thr) Oct 2003 [no.9]

 
 
星野恐るべし。

http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-031016-0035.html

全部持っていってしまいました。
後は阪神が日本一になれば、後世に語られるのはまず星野。
原の辞任なんかかすむな、こりゃ。

 
 
 
14 (Tue) Oct 2003 [no.8]

 
 
秋季高校野球東北大会

http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-031014-0019.html

東北高校優勝。
というわけで怪我さえしなければ、来年の選抜でダルビッシュは見れるわけです。

ダルビッシュ4番というのは、夏の決勝を見てた人間としてはやめたほうがいいと思う次第。
ダルビッシュは、打つにしても投げるにしてもなんだか淡白。
ピッチングではいざというときに小手先に頼って打たれるし。
ストレート投げときゃ打たれないんですけどね。

真壁は、2番手意識が強すぎ。
夏に「決勝でダルビッシュに投げさせたい」とか言っていたからですが、思い切ってエースになる気持ちじゃないと・・・。
ダルビッシュは当分覚醒しそうにないから、なろうと思えばなれると思うんですけどね。

采尾は2人より数枚落ちると思います。
あと、あだ名を「ウネッシュ」とつけるのもどうかと思います(笑)


問題は、キャッチャー。
キャッチャー、ダルビッシュが本気で投げたら捕れるのかな・・・。
去年の高井(ヤクルト)の球、キャッチャーの佐藤(夏のキャッチャー)は捕れなかったらしいです。
また同じようなことになったら、惨め・・・。

 
 
 
10 (Fri) Oct 2003 [no.7]

 
 
近鉄−横浜のトレード

今日は各球団のコーチ陣がかなり発表されています。
西武は荒木と渡辺久信の投手コーチ就任が正式発表され、サンスポの写真では荒木と並んだ久信の頭頂部がかなり惨めに見えました・・・。

中日投手コーチに鈴木孝政、打撃コーチに宇野、石嶺。
1軍コーチ総辞職の巨人は今日、正式にコーチ陣を発表しました。


しかし今日はトレードがお題。
近鉄が門倉、宇高を出し、横浜が福盛、矢野を出す2−2のトレードが合意に達したと出ています。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-031010-0027.html

門倉は、別名「アゴ倉」といわれるほどアゴが立派です。
門倉といってもわからない人がいるかもしれませんが、アゴ倉といったらわかるかもしれません。

福盛は、毎年毎年期待されつつ結局尻すぼみに終わるイメージでしたが、今年は中継ぎでチーム最多登板。

近鉄は中継ぎが弱いため、横浜は先発が弱いために、軸は門倉−福盛でした。
おまけの宇高と矢野ですが、この2人、同期です。

宇高は98年ドラフト逆指名1位で近鉄入団。
矢野は98年ドラフト逆指名2位で横浜に入団。
この年、ドラフトで何があったか。

そう、松坂フィーバーです。

松坂はあのとき横浜志望だったために、横浜は矢野を2位に下げ、1位で松坂を指名しました。
しかし外れてしまい、代わりに指名したのが古木です。
横浜高校の後輩のせいで順位を下げられた矢野は入団以降、怪我でろくな成績を挙げていません。

一方の宇高ですが、西武は始め宇高の逆指名を予定していました。
しかしここで登場したのがオーナー堤。
鶴の一声で「松坂指名」となり、宇高は近鉄に入りました。(※)
・・・あのとき、もし宇高を獲っていたとしたら・・・もう1回くらい西武の優勝が増えてたりして。
ちなみに近鉄入団後の宇高は1年目こそちょっと投げたものの、その後は尻すぼみ。
今年はファーム暮らしでした。

※ ここは当時情報を集めていたわけではないので微妙なところです。
 宇高争奪戦で近鉄に敗れたため、松坂に方向転換したという説もあります。

というわけでおまけの2人は、松坂によって人生が狂ったかもしれない2人です。
門倉−福盛より、こっちのほうが気になります。
さて、環境を変えて復活なるか。

 
 
 
08 (Wed) Oct 2003 [no.6]

 
 
思いついたうちに・・・

今のオリックスを見ててひとつ思いついたことがありました。
昔の西武です。

昔って言うのは僕が生まれてまもないころの広岡西武のこと。
このときの西武−巨人OBの関係と、今のオリックス−西武OBの関係が・・・そっくりな気がします。
今オリックスは西武OBを盛んに起用しようとしていますが、80年代前半の西武は、広岡をはじめとする巨人OBを起用してたんです。

類似しているところはそこだけではありません。
西武の前身・クラウンライターは江川を指名して入団拒否されています。
それはまさしく、新垣と内海に入団拒否されたオリックスそのもの!!

・・・というわけで歴史は繰り返し、オリックスはここ数年の間に優勝します!

以上、大ホラ吹きでした。

 
 
 
08 (Wed) Oct 2003 [no.5]

 
 
中日の監督は落合。

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200310/bt2003100805.html

落合でした。
でも、ヘッドか投手コーチで鈴木孝政が入るそうです。
誰かさんの予想は、「かすった」ということで・・・。
 ※ シーズン途中で2軍に落とされ、オフに退団した。 ('04.Oct追記)


一方西武は、拝啓・石井浩郎が打撃コーチとか。
そして「川相も獲る」なんて言っちゃったりして、個人的にはウハウハものです(笑)。
伊原さえ残ってたらもっとよかったですが。

その伊原が作る新オリックスですが・・・コーチの名前がなんだかどこかで見た名前ばっかり・・・。
鈴木康友、佐々木誠・・・っておい、西武かよ。

 
 
 
07 (Tue) Oct 2003 [no.4]

 
 
戦力外通告

オリックス
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-031007-0030.html

阪神
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-031007-0029.html

今日はオリックスと阪神の戦力外通告が。

これより前は以下。

巨人
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-031007-0008.html

近鉄
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-031005-0035.html

中日
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-031005-0027.html

広島
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-031005-0025.html

横浜
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-031004-0022.html

ロッテ
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-031003-0031.html


オリックスは、契約金0枠が続々と切られています。
他、独立リーグから戻った佐野も・・・。

一方、阪神の岡本って期待の若手だったような。
高校のときは朝倉(中日)の2番手だったけど相当だった・・・って聞いた気がします。
怪我だったのかな。

最近は入団2年とか3年で切ることが多くなってます。
「だったら獲るな」って話ですが・・・

 
 
 
06 (Mon) Oct 2003 [no.3]

 
 
川相、自由契約

http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-031006-0024.html

僕としては西武に来て欲しいですけど(笑)。


もうひとつ。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-031006-0005.html

荒木、渡辺久、石井丈ですか。
豪華だ・・・・。

 
 
 
05 (Sun) Oct 2003 [no.2]

 
 
西武、全試合終了。

西武ライオンズの今季が終了しました。
なんとなく、個人成績を概観してみます。

<個人成績>
(投手編)

1.松坂 16勝7敗 防御率2.82 194回
(先発、規定投球回数到達)
2.三井 11勝5敗 防御率5.22 120回2/3
(先発・中継ぎ)
3.後藤光 10勝7敗 防御率3.81 141回2/3
(先発、規定投球回数到達)
4.張 7勝7敗 防御率4.98 124回2/3
(先発)
5.森 7勝3敗1S 防御率2.31 70回
(セットアッパー)


松坂は防御率のタイトルを獲れるかどうかの瀬戸際。
今年は松坂が投げると打線が打ってくれない状況だった気が・・・。

三井がいつの間にか11勝していたとは驚きです。
タナボタが多かったのか。
防御率5.22では11勝しても、先発でも中継ぎでも失格に近いですが。
とりあえず、ムネオボール(チハルボール)をやめたほうがいいでしょう。
 ※ '04年はだめだめだった。代わりに帆足が先発の座を獲得。 ('04.Oct追記)

後藤光はプロ初めての規定投球回数到達&10勝で、今年唯一ローテを守ったピッチャー。
ドラフトで手違いがありプロ入りが1年遅れた選手ですが、ローテ投手まで出世してよかったよかった。

張は論外。
春季キャンプから「走れない」とほざくなど、去年10勝したことで日本のプロ野球を舐めすぎ。
台湾に帰省したときにでも、郭泰源に怒られてこい。

森はセットアッパー。
抑え投手って、自分に勝ち星がつくのはあまりよくないんですけども。
でも、2年続けてかなり登板していて大変そうではある。
さて、本気でメジャーに行きたいと思ってるのだろか。

ここに西口、石井貴、許の名前がないところが、今年の西武の投壊ぶりをあらわしています。
特に先発が苦しい。
大沼、真山、長田、小野寺のうち最低1人、来年使えるようにならんかなぁ・・・。
抑えには豊田がいるんだから。


(打者編)
○打率
1.和田 .346
2.カブレラ .324
3.松井 .305
4.小関 .280
(規定打席到達者のみ)

○本塁打
1.カブレラ 50本
2.松井 33本
3.和田 30本
4.マクレーン 26本
5.後藤武 11本

○打点
1.カブレラ 112
2.和田 89
3.松井 84
4.マクレーン 69
5.後藤武 44


カブレラ、松井、和田がどれだけがんばったのかすごくわかる成績。
上位3つは並べ替えだけですから。

カブレラは8月中に次の契約がまとまりつつあったようで、来年も西武で野球をしてくれるっぽい。
史上初(?)の3年連続50本なるか。

松井は夏前まで打てなさすぎ。
2割7分なんて。
夏場から調子を上げてちゃっかり打率は3割にしましたけど、序盤チームが波に乗れなかったのは松井のせいだと思う。
さぁ、西武を日本一にしないまま出て行くのか。
 ※ 出て行った。メッツでは三振ばかりしエラーをしまくっても使われていたが、腰の状態が悪くなった夏場から試合に出なくなり、来季はセカンドへコンバートされる模様。 ('04.Oct追記)

和田は去年の日本シリーズで完全マークされてしまって戦犯扱いされたけど、関川(中日)・磯部(近鉄)化しなくてよかったよかった。
あとの心配は、お嫁さんと髪でしょう。
 ※ 髪は仕方ないが、結婚した。子供も生まれる。 ('04.Oct追記)

マクレーンは残留できるのか。
現場レベルではホームランを26本打てるバッターは欲しい・・・というところらしいですが、編成側はもっと打率が稼げるバッターが欲しいと思っているよう。
こんな記事もありますが・・・さてどうなる。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/baseball/sep/o20030930_70.htm

後藤武はプロ入り前の評判がすごく悪かったんですが、.261 11本 44打点は十分でしょう。
村田(横浜)は試合に出る環境がありましたけど、後藤武は最初なかったし。
ただ、よく怪我してたのが気がかり。

小関は、松井と並ぶ前半戦の戦犯。
打率が低い低い。
そして夏場からちゃっかり打率をあげて.280。
なんだかなぁ・・・。

今年の収穫は、規定打席に乗らないものの、中島、大島、赤田にめどがつき始めたこと。
2軍では中村が本塁打王になり、若手野手は期待。


チーム転換期に入りながらもともかく2位は死守したわけで、
来年体勢を立て直し、来年でも、もうちょっと後でも、伊東監督を胴上げできるようがんばってくれー。
 ※ シーズン2位ながらプレーオフを勝ち上がり、本当に胴上げした。 ('04.Oct追記)

 
 
 
03 (Fri) Oct 2003 [no.1]

 
 
川相、引退撤回?

http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2003/10/03/01.html

ひどい球団だ。
ぜひ西武へ来てください(笑)。
2番セカンドを確約します。
松井がいなくなったら聖域・2番ショートでも・・・(笑)

 
 
 

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