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最近のカーナビは、ジャイロと速度センサーで移動方向と移動距離を算出して、地図上の道路を走らせる方法をとっているようです。
従って、地図上に現れない私道を通り抜けると、道の切れ目で立ち止まってしまい、現在位置表示が立ち往生してしまいます。
昔のナビは、道なき道を進んで行き、古い地図データで走れば海の上でも川の上でも進んでいったものでしたが・・・。
でも、シリコンディスクナビのアクセス速度は、桁違いに速く、ディスクナビに比べるとルート検索や再検索がとにかく速い。
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カーナビの結線(本体と車) |
車側の信号線
ディーラーオプションで付けていたナビの取説に結線方法が載っていました。これから車側のコネクター形状と信号線の種類が分かるので、これを元に変換ケーブルを準備しました。 |
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ナビ本体側の信号線
ナビの取説をHPからダウンロードし、変換ケーブル以外に必要なパーツを準備しました。
ここまでで、自分で取り付けられるイメージが固まりました。
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