作品名 | 風と雲と砦 |
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さくひんめい | かぜとくもととりで |
初出紙 | 読売新聞、夕刊[1] |
連載期間 | 1952年11月25日〜1953年4月24日[1] |
連載回数 | 150回[1] |
文庫/全集 | 巻 | 文庫本名/副題 |
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角川文庫 | - | 風と雲と砦 |
井上靖小説全集 | 14 | 淀どの日記・風と雲と砦 |
おなまえ | 記事No. 日付 |
書き込みから |
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yakkoさん | [792] 2002/09/13 |
スピード感と爽快さが気持ちいいです。私は、爽快なスピードの中に、戦国時代の「生きる」というものを一番強く感じました。命の強さと、もろさの中でエネルギーが、伝わってくるようでした。 |
映画の題名 | 風と雲と砦 |
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制作 | 大映 |
監督 | 森一生 |
封切年月 | 1961年2月 |
主演俳優 | 勝新太郎、水谷良重 |
[1] 井上靖ノート
[2] 旭川市・井上靖記念館ホームページ