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| カバー |
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| 上村淳之 |
| 戦国無頼 | |
| 角川書店 | 角川文庫 |
| 初版発行 | 1958年8月30日 |
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| 解説 | 小松伸六 |
| 頁数 | 430 |
| 収録作品数 | 1 |
| わが戦国時代小説中の数少ない大ロマン。戦国武士の死と功名、夢と現実、没落と栄達、運と不運が表裏一体をなして、人生の無常観、虚無感が浮彫りされている。佐々疾風之介とおりょう、加之との邂逅と別離、それらを通じて、激しい恋愛葛藤が戦国争乱の時代相を背景に、息づまるような迫力で読者の胸を打つ。 | |
| 備考 | |
| 角川文庫1224 ISBN4-04-121609-5 |
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| 収録作品 | 初出年 | 情報 | 紹介 | 感想 | |
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| 1 | 戦国無頼 | 1951年 |  |
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