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パンダ45は、グリルデザインが、後期型と異なっている。これが識別ポイント。
正面右にラジエータが位置する。
1本ワイパーは格好良い。
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真横から見ると、126,127のイメージを継承し、角張らせたデザインであることが分かる。
ラーダにも雰囲気が似ている。 |
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リアから見る。
リアデザインは後期型の方が良くまとまっているかもしれない。 |
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後ろ斜めから見る。
なかなか優れたデザインである。
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三角窓と平面ガラス。
三角窓にはフレームがなく、ガラスのみ。 ドアミラーは、小さいがラーダと比べると見やすいほう。 |
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フロントのハンモックシート。
薄いため、リアも広い。 |
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リアシート。
かなり広い。 一体型の布で出来ていて、レイアウトを自由に変えられる。すべて取り外すことも出来る。 |
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計器盤周り。
きれいなデザインだが、速度計は、街中では、45°ほどしか針が動かない。 |
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巨大なフロントポケット。
奥行きもあり、ちょっとした買い物の荷物ならここに放り込める。 右にある灰皿は、バー上を移動可能。 |
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リアハッチを開ける。
トノカバー付き。
スペアタイヤをフロントに入れたのも、工夫している点。 |
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フロントのボンネットを開ける。
スペアタイヤが納まる。 |
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ウインドウウォッシャータンクをうまく利用して、工具を納めている。
左側がタイヤレンチ、右にドライバーが入る。 |
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リア側下。
リーフリジッドと、斜めに付けられたダンパー。 後期型はΩサスペンションに変わる。 |