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2002年5月27日(月)

雑誌を読んでいると、Windows2000環境のもとでは、

VIAの「4-in-1ドライバ」をセットアップしただけでは、

バス・マスタIDEドライバの子デバイスドライバがインストールされていないらしい。

(要するにHDDの性能をフルに発揮していない)

 

そこで、VIAのサイトから「IDE Miniport Driver」をダウンロードし、インストールしてみた。

これがインストール前のHDBENCHの結果。

ファイルコピーが異常に低い。

 

インストール後は、、、

 

HDDのパフォーマンスが大幅アップ!

ただし、安定性を損なう恐れがあるということなので覚悟は必要(笑)

 

さて、このVIAのサイトのように日本語がサポートされていないと、

見ただけでもイヤになってしまうものである。

そこで、役に立つのが、

右クリックサーチ君

右クリックして開くポップアップメニューに翻訳メニューを追加し、

翻訳サイトを利用して翻訳してくれるもの。

無料なので無茶苦茶な日本語だけど、無いよりはマシ(笑)

2002年5月12日(日)

気が付いたらうちのMOも相当な年数を使っていて

FANの音もうるさくなってきていたりする。

そういえば、MOってこのパックマンスイッチケースにしか繋がっていないんだよなぁ〜

電源食うし、内蔵できないかなぁ〜とか考えたり…

と思ったときにはすでに分解していた(笑)

中を開けてみると埃だらけでビックリ。

そりゃ〜FANもうるさくなるよ(笑)

 

ドライブを外してみると、ドライブは3.5インチサイズで、

電源コネクタもHDDと同じもの。

 

裏面を見てみると、ディップスイッチが2つ…(汗)

このディップスイッチの横のコネクタから、

ケース外部のディップスイッチに繋がっていました。

詳細は不明なのでそのままで取り付けてみました(爆)

 

ご覧の通り綺麗に(ドライブは色あせているけど…)付きました。

もちろん、認識もバッチリです。

2002年5月10日(金)

 MP3対応のCDチェンジャーを買ったのは良かったのだけど、

Easy CD Creatorでリッピングして午後のこ〜だでエンコード!

っていう作業は非常に手間がかかる。

さらに、毎回ID3タグを入力するのも面倒臭い。

 

ってなわけで、こんなものを購入。

MP3 JUKEBOX6

起動時にすべてのドライブをチェックしているようで、起動に時間がかかるのですが、

CDを入れるとCDDBにアクセスして曲名を取得します。

そして、録音ボタンを押すと、MP3に変換しながら保存されます。

これで、3,500円なら安い!

しかも、高速&高音質なエンコードのFraunhoferIISエンジンを使っています。

 

CD−Rライティング機能も付いているんだけど、

ディスクアットワンスにしか対応していないので、

ライティングソフトで焼いています。

2002年5月9日(木)

BOOK型PCだが、急にリセットがかかったりするすることたまにがある。

別に3Dのゲームをやっているわけでもなく、HPの観覧をしているくらいでもだ。

 

AthlonXP1700+RAEDON8500LELEのダブルパンチで

相当な負荷がかかっているかな?

やはり180Wの電源には無理だったのか??

 

ってなわけで、アキバへ行ったときこんな物も購入^^;

3Dfxが無くなった今、nVIDIAに対抗出来る唯一のチップメーカー。

 

中身はこんな感じ。

例によってロープロファイルブラケットが付属しています。

 

ただ、このカード、PowerColor製品(サポートはASK)なため、

ATI純正ドライバオメガドライバも使えないらしいです。

 

そんなこんなで電源周りもこんな風になりました。

 ⇒ 

+5.0Vがちょこっとだけ変化。

それでも、5Vに達していない…

 

ってなわけで、RADEON8500LELEはパックマンスイッチケースへ移植しました^^;

2002年5月6日(月)

早いものでGWももう終わり。

仕事していた私には関係なかったですが…

 

V6 WIZARDの話題なのですが、

HP更新用のパスワードがわからなくなって(爆)、こっちで書いていたりします^^;

 

Geocitiesなんですが、パスワード再発行フォームから問い合わせても連絡がありません。

無料HPサービスはこういうときに困りますね(笑)

 

このGW、一応連休はあったのでHinachanとアキバヘ行ってきました。

買ってきたのはコレ。

見にくいと思うので拡大してみると…

っなCDチェンジャーです。

 

このチェンジャー、CDが6枚しか入らないので、

MP3としてCD−R/RWに書き込めば、

アルバム数枚が1枚のディスクに収められ、実質、枚数が増えた感覚です。

 

ID3タグにも対応しているのでCDデッキで表示可能です。

(タグが埋め込まれていない場合はファイル名を表示します)

残念なことはこのデッキ、MP3対応となる以前に発売されたものなので、

フォルダの移動が出来ません。

下図のようにアルバムごとにフォルダを作りMP3を入れている場合でも、

次のアルバムに移動したいときは、その曲数分の早送りをしなければなりません。

これは不便なのですが、仕方ないことですね。

 

最新のMP3対応デッキであれば、フォルダ移動にも対応しています。