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・壁コンセント ・ワイド21 ・ケーブルモール ・iQ30 ・ReadySHARE ・アイスレシピ ・株主優待 ・配当金
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AVアンプからSL側へスピーカーケーブルを引き回すのに、 天井へのルートはケーブルモールが一杯でこれ以上は無理かなと…
なので、AVラックの裏のケーブルモールから、コンセントを経由して、 新設したコンセントへのルートを通すことにしました。
壁内の配線イメージはこんな感じ。
コンセントにもテレホンガイドをはめ込み済み。
ケーブルを通すのは1人では無理なので、 知り合いに手伝ってもらいました。
最初に針金を通し、ケーブルを括り付け、下から引っ張ってもらいました。 コンセント側の穴は、ギリギリでした。
おおよそ予定通りの2時間ほどで貫通。 ケーブルが隠れたので、スッキリしました。 |
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SC-LX88の新ファームウェアが公開されていました。
「Dolby Atmosの最新バージョンに対応」ってことですが、 どういったところが最新バージョンなのでしょう? しかもインターネットからの更新では、 トップスピーカーを使用するこのバージョンにはアップデートできないので、 USBメモリーを使ってアップデートです。 良くわかりませんが、最新バージョンにしておきました。
なんとなく、PQLSの動作がスムーズになったような気がする…
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トップバックワードスピーカー(TBw)を適切な位置に配置換えです。
折角なので、トップミドルスピーカー(TMd)の位置にある、 トップフォワードスピーカー(TFw)の位置も見直すことにしました。
ドルビーの推奨するトップスピーカーの配置は、 前後とも視聴位置からの角度が、30°~55°とされています。
しかし、部屋が相当広くないと、この配置は無理なのでは??
うちの部屋で計算をしてみました。 (椅子ではなく座椅子に座って視聴します) TBwをTFwと同じ距離にすると(黄緑の位置)、 サラウンドスピーカーよりも後方に位置してしまうため、 少し前寄りにしてみました(赤い位置)。
おおよそ、現状よりもTFwが50cm、TBwを30cm前方に配置するようになります。
早速、天井の補強です。 4か所とも補強をしました。
2×4木材を近所のコーナンでカットしてもらったのですが、 スマホのクーポンでカット代が無料になりました(^^)
位置決めは、糸を張って測定します。
今回は4辺なので結構大変です(汗)
ここまで8時間(休憩含む)。 もうヘトヘトなので、天井の穴は次回補修します。
7畳の部屋には過剰装備かな?
早速、 エクスペンダブルズ3 ワールドミッション [Blu-ray] の冒頭のシーンを視聴してみると、 サラウンドスピーカーが床置きになったのもありますが、 今まででは感じられなかったヘリの移動感が相当素晴らしいです。
劇場には到底及びませんが、それでもかなりのハイレベルだと思います。
結局のところ、ドルビーアトモスではトップスピーカーを、 最低でも4本を適切に配置しないと意味がないようです。
折角、屋根裏に上がったので、前回新設した壁コンセントから、LEDライトを照らしてみて、 上部に開けた穴から見えるか確認してみました。 真上です。 これで安心して配線ができます。
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