上の波形がCH1の信号、下の波形がCH2の信号で、最初の掃引でCH1を表示し、次の掃引でCH2を表示し、以後これを交互に繰り返し、それぞれの波形を表示しています。実際には切替のスピードが速いので二つが同時に表示されているように見えます。
ダイアルアップ回線の場合は、アニメーションが始まるまでに少々時間が掛かります。