最高の水炊きの作り方
 
1.だし
 水に昆布いれて煮る。
 あれば鶏ガラだしが最高、なければコンソメ(チキンスープ2個位)を追加する。
 
2.ポン酢醤油
 酢を一度煮立てる(酢の酸味が和らぐ)。火を止め、そこへ、酢1に対し、本みりん1、濃い口醤油2、昆布茶少々、オレンジ/ダイダイ/かぼす等を絞って(酢1に対し1)混ぜる。
 
3.食べどき
 角形に切った鶏肉の形□が○になったとき。
 はじめは鳥のみを入れてたべ、ある程度だしが出てから野菜等を入れる。
 
4.注意、ほか
 具は、豆腐、椎茸、春菊、ねぎ、白瀧、白菜など・・・
 鳥はイノシン酸、昆布はグルタミン酸、二つ合わさるとかけ算効果でうまくなる。
 鰹節はイノシン酸で足し算にしかならない。
 NGは、昆布と椎茸(グアニル酸)でだしを取ると、椎茸の香りが鳥のうまみをじゃまして損なう。


【詳細実践編】 適当にあるものでアレンジして、やってみました。20060923
          調理時間2:00 ちょっと重いかも^^

4人前(普通の家族なら5人前でしょう! 妻が外食のため、父子(男)4人で食ったので)

材料 鶏の手羽元(ぶつ切りが無かったので) 500g、鶏のむね挽肉 280g、
    鶏のむねスライス 280g、卵 1/2、豆腐 1丁
    白菜 1/2、舞茸 2パック、タマネギ 1/4、大根(大)1/4
    白滝 2袋、ポン酢(市販品で省略)
      (長ネギは買ってきたのに入れ忘れました・・・でも、十分な量で好評でした)
      (春菊も入れたかったのですが、高かったのでパス)
    塩 小さじ2杯、酒 200cc

1.鶏のつくね
  タマネギをみじん切りにする。
  鶏むねスライスの100gをこま切れにし(こま切れで売ってたらその方が楽ッス)、
  包丁でよく叩いて粗いミンチ状にする。
  鶏挽肉を良く練り、粘っこくなったら、タマネギのみじん切り、ミンチ状の鶏肉を加え、
  更に一体化するまでこねる。
  卵と塩(1スプーン弱)を加え、またまたこねる。

2.白菜:食べられる大きさに切る。
  白滝:軽くすすいで、長さを適宜切る。
  鶏むねスライス(残り):しゃぶしゃぶ用に一口で食べられる大きさに切って、皿に並べる。
  大根:おろして、軽く汁を搾る。
  舞茸:適当な大きさに割って水洗いし、水切りしておく
  白滝:軽くすすいで水切りし、皿に盛る。
  豆腐:8つ切りにして、皿に盛る。

3.水に昆布(無ければ即席こんぶ出し1包)、酒、塩(1スプーン強)を入れ、
  (今回、鶏ガラスープを入れるの忘れました) 手羽元を入れて煮立たせ、あくを取る。
  つくねは、食べるときに入れて、浮かんできたら食べる用にするとふっくらとして最高!
     (美味しいどころのタイミングで、だいぶ息子と試食してしまいました)
  でも、事前に入れてもそれなりに美味しい。
  白菜、白滝、舞茸を入れて、煮立ったら弱火にし、豆腐を入れる。

4.取り皿に、大根おろし、ポン酢、醤油を入れて、準備完了。

5.食べ方
  はじめに具をある程度食べたところで、鶏肉スライスをしゃぶしゃぶの要領で入れ、
  角がふっくらした瞬間を見計らって、タレ(項4)に漬けて食べました。
  鶏肉って、本当に食べ頃が1〜3分位しかないので難しいのですが、
  タイミングさえ合わせれば、素晴らしい食感、味を楽しませてくれます。
  まさに、肉のうまみの王様と謂われるゆえんでしょう。

  家族がみんな、腹が苦しくなるまで止まらずに食べてくれました。

残りの汁で、雑炊も格別です。