「辻村さんの事」

よしだ屋珈琲店に近所にある音楽の事務所。レコーディングやステージのミュージシャンを

適材適所にコーディネートすることを仕事にしている会社の社長さん。

若い頃はドラマーとして活躍されていた方です。

現役を早い時期に退かれ、後輩の仕事の面倒を見る事を長い間されました。

今はお嬢さんに社長の職を譲られ会長として引き続き若いミュージシャンの仕事の面倒や

先輩としての音楽に関するアドバイスなどをされています。

辻村さんにとっては「若いミュージシャン」、といっても50歳を過ぎた方との仕事が多いようです。

 

少年時代の鼓笛隊での様子や終戦後のGHQの音楽オーディションの様子や

NHKテレビが始まった頃の生放送出演のことや

ダンスホールのことなど

当時の音楽シーンのすべてが判ってしまう様な錯覚さえします。

よしだ屋で私の仕事の手が空いたときはテーブルの椅子に掛けさせて頂き話を聞きます。

辻村さんが実際にドラムを叩いているところを見たことはありませんが

テーブルの下の足がリズムをとって動いているのは見たことがあります。

先日、辻村さんとお話しする機会があり、誕生日を聞きました。

なかなか教えてくれなかったのですが。

1930年1月23日。

今年、2010年1月23日で80歳。

古希、喜寿のお祝いは出来なかったのですが今年は

「傘寿」のお祝いをしたいと思っています。

10年前に作った曲です。
「辻のタイコ」 詞とmp3音源を掲載します。(ページを開くとすぐに曲が流れます。)

 

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