「太陽と雨、そして虹」
写真家の八木さんと初めてお話したのは東京ミッドタウンでの「八木仁志写真展」の開催中のことでした。日本からブラジルへの移民が始まって百年を記念するイベントが色んなところで、色んな形で開催されていました。八木さんから私が作った「ゴールデン・ウエディング」という曲を写真スタジオに流しながら撮影をしたい、とのお話がありました。
「ゴールデン・ウエディング」のCDは金婚式を迎えた人、迎える人に差し上げるために作ったものですから、そのような方々に差し上げてくださいと、お願いしました。その撮影の現場はブラジル、遠いところまで私の作ったCDを10枚運んでくれました。もって行ってくれたCDのうち7枚をお年寄りのカップルに渡してくれました。その渡している様子を撮影した写真も頂きました。私の気持ちの中で表現しがたい感動がありました。八木さんとその一行ののスタッフの方達には感謝の気持ちを伝えたくてこの曲「太陽と雨、そして虹」を書きました。スタッフの方達はそれぞれに「太陽」・「雨」であり、ブラジルと日本の遠距離を力を合わせ虹を作り「虹の架け橋」で、逢いたい人たちを引き合わせた。このプロジェクトに参加している方々に感謝の気持ちと賞賛の気持ちを込めた曲です。
「O2T」(松宮幹彦+渡邊賢一)のイントゥルメンタルは、八木さんのスチール写真と亀田さんのムービーでの映像が2010年の春に「you tube」にアップされています。で見ることができます。また、2010年8月18日に八木さんのプロデュースで平田王子さんが歌う「太陽と雨、そして虹」も「you tube」にアップされています。こちらもご覧下さい。
今回は新たに歌詞付きのものをクラシックの声楽家、木村友美さんに歌っていただきました。
「太陽と雨、そして虹」 詞とmp3音源を掲載します。
(ページを開くとすぐに曲が流れます。)