「チェリオオレンジ」

「チェリオオレンジ」。昭和25年〜35年生まれの方には懐かしい飲み物です。コカ・コーラのようなシャープでお洒落なデザインではなく、デコボコの透明なガラスの瓶の清涼飲料水です。現在もありますがペットボトルで売られています。米穀取扱店にある「プラッシー」や「チェリオ」は同じ時代の飲み物でどの店にでもある商品ではなく、限られた店にしか置いてない飲み物です。

透明なガラス瓶、重量感、カチャカチャと音がして、ガラス瓶の結露、すべてに懐かしさを感じます。

長崎県大村市出身のお客さんの幼馴染の森さんから詞をいただきました。

50歳過ぎた主人公は夏が近づくある日、遠い遠い昔の記憶を辿っているうちに純真な少年の心になってしまったのでしょう。人の声は聞こえず、セミの声やバスの発車するエンジンの音が聞こえてきます。夏の熱い風の向こうには青い空と入道雲があります。

「チェリオオレンジ」詞とmp3音源を掲載します。 (ページを開くとすぐに曲が流れます。)