「50年目のクラス会」

1960年3月、福岡県糟屋郡古賀町立古賀東小学校を卒業しました。その後古賀中学校、香椎高等学校、西南学院大学と進みますが、小学校をの卒業から50年の間、一度もクラス会や同窓会には出席したことがありません。クラス会や同窓会を否定しているわけではなく、私には必要がないと思ってたからです。「性に会わない」と言ったほうがぴったりくるかもしれません。故郷に帰った時、誰にも会わなかったわけではなく、小学校や中学校の時の級友とマンツーマンで会うことは結構多いのですが。

今の小学生とは違い、50年前の子供たちは学校に行って遊び、下校の時も道草をしながら小一時間の小旅行を楽しんでいました。

中学生になると高校受験の事を考えたり、高校生になると大学受験の事を考えたり、大学生になると就職の事を心配したり、社会人になると仕事に追われ40年が経ってしまいました。

そんな時期に叔母が話していました。「小学校のクラス会に行ったのよ。」50年振りに逢ったことの感動を喜々として話していました。細胞のほとんどが入れ替わっていて物理的にも肉体的にも別人のはずですが集まった人たちは本人に間違いありません。

2010年3月、その50年目になります。私が発起人になり、6年2組のクラス会をします。準備のお手伝いをしてくれる人も打診し了解がとれました。誰が参加してくれるのだろうと思いを巡らせていると不思議な感覚になり当時の楽しかったことを思い出しました。歌詞にするために14個の出来事を書きましたが、曲の長さ(時間)の関係でその中から6個を選びました。

手持ちの写真を探してみたら、小学校のクラスメイトとの写真は7枚しかなかった。そのうち6枚は修学旅行(長崎)の時もの、あと1枚は海水浴の集合写真。校舎や教室での写真、運動会の写真は1枚もない。もともと無かったのだろうか。改めてびっくり。

「お知らせ」
2010年1月26日、発起人の私のスケジュールの都合で勝手ながら今回の計画は中止いたします。武野氏のには大変なご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。

「五十年目のクラス会  詞とmp3音源を掲載します。(ページを開くとすぐに曲が流れます。)

「故郷の風」 詞とmp3音源を掲載します。(ページを開くとすぐに曲が流れます。)