


W.4代目 「ホンダ シビック Si」
1600cc. 4ドアセダントランクスルー.ホワイト.
乗車定員5名
DOHCで 185/60 R14 タイヤを履いてたが、残念なことにMTじゃなかった。ATにしたのは、かみさんがMTが苦手(免許はMT)だったのと、自分自身仕事でAT車の便利さを知ったため。この車を手に入れたあとで、出来の悪い娘二人がAT限定免許を取ったから、結果オーライの選択ではあったがちと残念な感はしてた...(-"-;) カラーは、当時「白」がもの凄く幅を利かしてたんで、天の邪鬼な私としては、他のカラーにしたかった。しかし、日増しに「パワー」を付けてきていたバカ娘たちに押し切られちまった (;_)シクシク・・・・・
さて、私としては2ポイントもダウンさせて買った車だが、想い出は凄くある車になった。
想い出 その壱
よく走ったなァ。10年間で12万`走破した。エンジンは快調だったがさすがに足周り、とりわけブレーキ関係のトラブルが目立ってきたんで、やむを得ず買い替える事になった。
正直、つらい別れであった。(^_^)/~~
開通後間もない瀬戸大橋を渡り、四国の金比羅さんへも連れてってくれたし、能登半島へは3回もドライブしたよなァ。お陰で、北陸自動車道・越前海岸の景色は、今でも眼の裏に焼き付いてる。
想い出 その弐
車の後部をぶつけた事があった。脇道から、大通りに出ようと歩道をふさいでたら、左から自転車が来たんで、道をあけようとバックした途端、ドーン!! ありゃりゃっ、と車を降りて後ろに廻ったら、軽自動車がいるじゃァないか。歩道は、大通りに向かって下り傾斜になってたから、愛車のケツが持ち上がってて、後ろの軽が見えなかったんだ。こいつはo(><)O O(><)oヤバイヤバィィと思いつつ、「すみません」と謝りながら軽自動車の前部を見たんだが、あ〜ら不思議、かすり傷一つない!
ああ、よかったと胸をなで下ろして愛車を見たら、何と、トランクルームが(>o<)カァーッ(-.-)ペッしゃんこ。
まァ、不幸中の幸いと言おうか、相手の軽の運ちゃんサンは、「いいですよ」ってそのまま走って行っちまった。うちへ帰ってから木槌を持ち出して、にわか板金屋となり、どうにかこうにか格好は付いたものの、ナンバープレートは、右肩上がりになったまま。とうとうこの姿のまま、使い続けた。Siよ、せっかくの男前を傷つけてしまったなァ。m(__)mスマン ! !
想い出 その参
買い替え直前の話。伊豆の「虹の郷(さと)」って言うレジャー施設へかみさんと遊びに行ったんだ。4時間ほどして、午後4時前頃駐車場に戻って、いざ発車。おやっ、おかしいなァ、スピードが上がらねェ。サイドブレーキは、外したし.... 見ていた人が、「後輪がまわってないよ〜」と叫んでるじゃァないか!! 何度トライしても結果は全く変わらず。困ったなァ。これから湯が島の旅館へ泊まりに行く事になってるし... 昔、東名でガス欠起こしたとき加入した JAF に電話したら、地元の契約工場からレッカー車を向けるからと言う。待つこと1時間半、10月半ばの高原の夕風は、細身にゃァこたえた。
結局、丸一日預ける羽目に。旅館へは、レッカー車に同乗して運んで貰えた。次の日は、仕方なくタクシーを頼んだ。駅前の客待ちタクシーを観察し、年輩で人の良さそうな運転手さんを探して、そっと交渉。(順番待ちの優先権の問題をクリアーするんで、内緒にやらなきゃァ)これが大当たり。最初は、「こんな羽目になったのは、あんたの日頃の行いが悪いんだ」なんぞと、ご機嫌斜めだったかみさんも大喜び。「捨てる神ありゃ、拾う神あり」を実感した。
これには、裏話がある。旅行前に、10年も乗ってる車だから、念のため馴染みの修理工場で点検して貰ってた。旅行が終わってから、そこの社長(普通の親父さんですが)に訳を話したら、面目ないってんで、点検費用を返金してくれた。それが1万円。旅行先での修理代とタクシー台は、10万円を越えてた。それでも、江戸っ子( 生まれだけ )のあたしゃァ、文句なんぞ一言も言わなかったンだ。
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