V.3代目   「ホンダ シビック CX」
      1500cc.ハッチバック3ドア.オレンジ. 乗車定員5名

 SOHCだったけど、一応はスポーツライクな車だった。カラーは、薄暮の中に映えるオレンジの印象が決め手だった。それなのに、口の悪い上司が「仕出し弁当の、弁当箱の色だなァ」
皆さん、不用意な一言がどれほど相手を深く傷つけるか、お判りですか。.......(ノ_・、)グスン
 それはさておき、目立つ色でしたんで、探すのは楽だった。かみさんなんぞは、「1`先からでも判る」なんて言ってた位だから。車重も軽い方で、運動性能はそこそこあって、狂信的マニアなどではない私には、充分満足できる車だった。ただ、5ナンバーの3ドアで、後部座席への乗り降りが不便で、ファミリーユースにはちょっくら不向きではあった。
 失敗があったのは、エンジントラブルを修理した時。ディーラー(いわゆる街の自動車屋さん)が修理工場併設だったんで、お願いしたんですが、修理後もどうも調子が悪い.....
別のHONDA車のディーラー(こちらも街の自動車屋さん)に診てもらったら、「修理方法が変則で、一時療法(?)」との診立て。其処で10万円掛けて修理したんだけど、やっぱり調子が悪い...仕方無いんで、その自動車屋さんから、新車を買うことにしたら、「下取り査定0円」。普段、温厚な(?)私もさすがにこらえきれずに言ったもんだ。「お宅に支払った修理代はどう考えたらいいんでしょうかねェ」。結局、20万円で下取りしてくれた。ナンのこっちゃ。こんな訳で、どうも3台目には、恵まれたとは言いにくい点がある。「売り家と 唐様で書く 三代目」ってェ川柳を想い出す。車も、三代目は信頼できない(?)と言うお話でした。
 

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