
- 最近、少年法の改正が取り沙汰されているのは周知の事実です。私としては、基本的には改正(特に対象年齢の引き下げ)には賛成できません。何故なら、少年による犯罪の真の原因は「親を含めた大人達」にあると考えるからです。
(参考HP「子どもの視点から少年法を考える情報センター」)
- 親(或いはそれに代わる人達)が子供に与える影響、学校での教師の生徒への接し方、社会が青少年に及ぼす影響、これらが複雑に絡み合って少年犯罪に結びついている事は動かせない事実でしょう。
- したがって犯罪に限らず、青少年が引き起こしている殆どの問題は、大人の側にその原因・責任があるはずだと考えます。「大人達」の生き方・考え方の反省や改善なくして、青少年問題の解決はないと言えるのではないでしようか。
- 教育の要(かなめ)は、「幼児期・少年期」にあるのではないかと思います。灰谷健次郎氏の著書がこのことを如実に物語っているように感じます。「私の本棚」でも紹介していますが、特に小さなお子さんをお持ちの親御さん、幼稚園・小学校の先生方に、是非一読をお奨めしたいです。
- 最近の子どもたちを取り巻く環境をみるとき、自然に接する機会が少ないことが非常に気になります。学校という組織が存在しなかった時代の子どもたちにとって、何が「教育」の役割を担ってきたのか。そして、それを現代にどう生かすべきなのか。この事を考えずして、現代の教育の問題点は解決できないかも知れないと思うのです。
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