消費者のみなさまにとって、農薬はなぜ使用するのか、また、農薬を使用したりんごを
食べて身体に影響はないのか、非常に気になるところだと思います。
りんごを育てるうえで農薬を使用しなければ、りんごの樹は約3年程で枯れてしまい、
再びりんごは取れなくなります。
それは、りんごの樹が病原菌により病気にかかったり、害虫に葉を食べられたり、また、
りんごの樹の枝の中に巣を作ったりするからです。
一口メモ りんごの樹に栄養を与え、りんごの実に糖分や旨みを供給するのがりんごの樹の
「葉」です。
りんごの樹を丈夫に育てれば、りんごを実につけてくれます。そのためには農薬散布は
不可欠です。
農薬は大きく分けて2つあります。ひとつは殺菌剤です。これは病気のまん延を防ぐため
のものです。もうひとつは殺虫剤です。これは光合成に必要な葉を食べたり、りんごの実
に入って中を食い荒らす害虫を退治します。
当農園では、薬剤の散布回数は他のりんご園と同程度ですが、1回に散布
する薬剤の散布量は一般的な他のりんご園の3分の2から2分の1程度に
抑えております。
薬剤の多くは散布後1ヶ月程度でほとんどが水や二酸化炭素に分解されま
す。収穫時期には残留農薬成分は規定以下にまでなっておりますので、
安心して皮ごとお召し上がり頂けます。
また、いつどのような薬剤を散布しているのか、残留農薬分析報告書についても、
以下に掲載しております。
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