リフォームのポイント



リフォームの目安はいつ頃?

築10年と言えば住宅の痛みが特に目立ち始めます。
10年を経たら、住宅の健康診断を受けることとリフォームを検討する時期の目安にしたら如何でしょう
ちなみに建て替えの目安にするには、住宅金融公庫などが定めている住宅の耐用年数は木造で25年、
鉄筋コンクリート造で35年を、目安にしてみては如何でしょうか。

〜築10年

屋根塗装・外壁塗装・クロス張替・浴室タイル補修・畳替・襖/障子張替
水漏れ・柱/建具/床のゆがみ


〜築15年

増築・屋根塗装・外壁塗装・クロス張替・浴室タイル張替・床張替・雨漏り
ベランダ修理・壁塗装

〜築20年

増築・屋根葺替・外壁張替・クロス張替・浴室タイル張替・キッチン/トイレ改装
建具交換・内装替

〜築30年

改装・建て替え・外構替え


リフォームの目的を明確に!

リフォームを考えている方の大部分が、家族が増えた、設備が老朽化した、
もっといい住宅環境に住みたいなどの理由をあげていますが、
リフォームの場合、新築と違い、いろいろな制約がありますので、
できることと、できないことを見極めて、
家族で上がった要望や、問題点を整理し、優先順位をつけることが先決です。
その上で、部分にこだわらずに全体をみたリフォームのイメージを固めてください。

リフォームのご相談は、地域に密着する当社へ

リフォームを手掛ける会社は沢山ありますが、信頼でき、同じ地域に密着する会社に相談することが大切です。
リフォームの内容をより具体的に伝えるため、インテリアのイメージ、間取りや設備、予算などをはっきりと、ご説明下さい。

意外と忘れるリフォームでの出資

リフォームの予算などを考える際には予想外の出資に気をつけたいものです。
実際に解体してみないとわからない、白蟻や水ぐされなどによる予想外の傷みや、
リフォームにともなう家具などの買い替えなど、思わぬ出費になりますから事前に予算の中に組んでおきたいものです。





住宅の工法によって規制されるリフォーム

戸建て住宅 比較的自由にリフォームができる戸建て住宅の場合でも、今住んでいる住宅の建築工法によっては、
建ぺい率や容積率、日影規制などの法規制で制限されることがありますので、十分注意しましょう。

マンション 戸建て住宅に比べてマンションでのリフォーム制約は大変多くなります。
マンションでは基本的に共有部分を除く、専有部分だけが、リフォーム可能です。
玄関ドアそのもの、窓枠、窓ガラスやバルコニーなどは変更できませんが、居室やバス、キッチンなどは可能です。
ただし、マンションによっては独自の規定がある場合がありますので、十分管理組合などと相談することが必要です。





リフォームは将来を考えたケア対策を

リフォームを計画する場合には、高齢化を前提にした設計が必要です。
同居人にお年寄りがいる場合はもちろんですが、10年、20年先の将来のことを考え、
部屋と部屋の間の段差をなくす、廊下の幅を広げる、手すりを付ける、階段の勾配を緩やかにするなど、
十分検討をしておきましょう。





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