2010.5.26〜28


今回の視察は東北へ。
行きは上越新幹線・東北新幹線で盛岡駅に下車。

まずは秋田県鹿角市へ向かう。

「スキーのまち鹿角」がキャッチコピーの同市。
国体やインターハイなど、全国規模のスキー競技会の開催実績で有名である。


この一角には

・鹿角トレーニングセンター(写真)
・鹿角市総合運動公園
・花輪スキー場

がある。

これらの施設を利用し、来年2月には国体スキー競技会が開催される。

鹿角をノルディックスキーの聖地に、と「全国ジュニアサマーノルディック大会」が開催されている。

これは地域振興を目的とした総務省と文部科学省の共同事業「スポーツ拠点づくり推進事業」の承認を得た事業。

また大学等のスポーツ合宿を積極的に受け入れる取り組みにも力を入れている。

北京オリンピック(陸上)日本代表の松宮隆行選手は地元花輪高校の出身。

写真は青森市スポーツ会館。

あの「チーム青森」の本拠地。
国際大会が開かれるカーリング場がある。

マイナースポーツと言われたカーリング。

そのカーリングがなぜ青森市でこれほどまでに人気あるスポーツとなったか。
町ぐるみで選手をサポートする体制はいかにして作り上げられたか。

政治的配慮、マスコミ対策など、興味深い話の連続であった。

ここがカーリング場。
残念ながら夏場は氷は張っておらず、体育館のよう。

国際級の大会では、氷の整備に神経をとがらせるという。
氷面の傾きはあってはいけなく、観客の吐息でもコンディションが変わるという。

青森山田中学高等学校へ。

卓球の福原選手、テニスの錦織選手、高校野球、高校サッカー、高校駅伝が特に有名。

今ではスポーツ強豪校として全国的に有名な同校だが、以前はとにかく出ると負けの状態だったという。

県外から優秀選手を引っ張ってくるというイメージが強いが、生徒の県内比率は90%とのこと。

もちろん文化系部活にも力を入れている。

サッカー部の練習場、オール人工芝。

隣には野球場。

室内プールや合宿所、トレーニングルームに野球部専用室内練習場など施設の充実ぶりには目を見張る。

財団法人21あおもり産業総合支援センターへ。

ここで「あおもり地サプリプロジェクト」についての説明を受ける。

産官学の連携で、青森県の農林水産物から作り出されたサプリメントが「地サプリ」

その事業展開をサポートするのが支援センターの役割。

これが「地サプリ」

@ サメ軟骨
A ガマズミの実
B 琥珀にんにく