気になるカード Torment


Red


Accelerate

おお、キャントリップだ(w こういうカードにキャントリップがつくと、奇襲性に実用性がちょっと加わるので、面白い存在になりますね。でも、Hasteをつけるのに2マナはやっぱり厳しいかな?(^−^; 思い切って1マナにしてくれれば、使ったかも。

Balthor the Stout

バーバリアンのボス。最近は、本当にボス揃いで、種族デッキには事欠かな…いこともないか(^−^; しかし、本人自身がドワーフなのはどういうことなのやら。能力的には可もなく不可もなく。パンプアップがマナでし放題、というのは確かにありがたいかも。

Crazed Firecat

コインとスがらみで、絶対にマイナスにならないクリーチャーって、初めてではないでしょうか? 最も、いきなりコイントスに負けると7マナ4/4という世にもコストパフォーマンスの悪いクリーチャーが誕生するわけですが(^−^; 何の追加能力もないのは寂しいですね。やはり、ここは赤らしくHasteが欲しかった。

Devastating Dreams

ううう、この手のカード、赤はやっぱりランダムディスカードなんですね(T−T ランダムじゃなければ、カードを墓場に送る意味も含めて使ってはみたかったけど、ランダムというのはあまりにも…。嗚呼…。

さすがに、Xダメージに加えてXランド破壊だから、仕方ないか(w

Fiery Temper

今から、某書に「火力はここまで弱体化したのか」と書かれるのが目に見えているような気がしますが、今の火力としてはこれでも十分に優秀なんだから、嘆く必要など何処にも無。3マナ3点のインスタント火力。素晴らしいです。さらに、マッドネスの存在によって、Lightning Boltに成長するというおまけつき。つまりは、Wild Mongrelがタフネス3のクリーチャーを除去するか、こちらに3点を与えながら、殴りかかってくる、ということですね(しつこい)。兎に角、赤使いが今回一番喜んでいるのは、このカードではないでしょうか?

最も素晴らしい点は、この性能でもってアンコモンだとかレアではない、ということ。コモンでよかったね〜(^−^

Flaming Gambit

Gambit、という名を聞くと、大抵は嫌な予感がするものですが(w このカードは例外…かな? インスタントのX火力で、相手が嫌がったとしてもクリーチャーを1匹始末できる。こう考えればそれほど悪いカードではないと思いますし、さらに、フラッシュバックまでついていますので、一気にいいカードの仲間入りです。

Grim Lavamancer

手札をガリガリと消費しながら戦う赤使いにとって、こんなありがたいカードはそうそうないと思います。もう使う予定のない墓場のカードをたった2枚リムーブするだけで、2点のダメージを出すことが出来る。しかもマナコストはわずかに1マナ。素晴らしいです。

Hell-Bent Raider

先ほどBalthor the Scoutを挙げましたが、それをサポートする最強クラスのバーバリアンがこいつです。3マナ2/2Haste、さらにFirst Strikeつきというのは、最近の赤い3マナクリーチャーでは相当に優秀です。ランダムディスカードを要求するとは言え、ついでにプロテクションまでつけられるとあっては、まさに非の打ち所がないでしょうね。

Longhorn Firebeast

択一を迫る呪文シリーズに、ついにクリーチャー登場? 3マナ3/2の攻撃力は侮れないものがありますが、5点のダメージはさらに侮りがたいものです。もともと赤には攻撃路を切り開く火力、除去が豊富なのですから、このクリーチャーを通すべきかどうか、相手は考えることでしょう。

…よくテキスト見てみると、相手が「5ライフ払います」っていうのにスタックに載せてこいつを生贄に捧られるんですかね? そうだとしたら、結構ずるいや。

Pitchstone Wall

3マナ2/5の壁。最近の環境だとこれは悪くは無い性能です。もはやBlastodermもいませんし(w ライバルは、Skizzik、Phyrexian Scuta、Spiritmonger辺りでしょうか。Call of the Herdのトークン辺りは十分に止めてくれますし、タフネス5のクリーチャーだとしても追加で3点の火力を注ぎ込んでやれば葬れます。追加能力のほうも、それなりに使えるものなので、結構いいカードだと思います。

Pyromania

…ううう、だからさぁ、何で赤はランダムなの?(w いくら直接ダメージを与えるとは言っても、このカードに対してランダムだと、さすがに使う人はそうそういないような気がします。ランダムじゃなければ、かなり使う機会はあるし、使ってみたいとも思うんですが…。

Radicate

赤の謎系カードNo.1。さて、この呪文、何に対して使うと面白いのでしょう?

まずは基本ということで火力であるShock。場に存在する全てのクリーチャーとプレイヤーに対して2点。こちらのShockに使うのではあまりにもコストパフォーマンスが悪いですが、相手のShockに使って思わぬタイミングで相手のクリーチャーを始末したりしたら、面白いかも。この延長としてはTerminateなどですね。一気にWrath of Godになってしまいます(w

続いてドロー系のカード。例えば相手のOpportunityに対して使ってみると、こちらも4枚カードを引けます。5マナで4枚なのですから、お得はお得です(^−^;

極めつけはなんと言ってもVindicateでしょう。神をも恐れぬ破壊力です(w 全てのパーマネントを破壊してしまいます。自分でやろうとすると白赤黒の3色、しかも8マナですが、漢としては一度は狙ってみるべきでしょう(^−^;;;;;

Skullscorch

こ、こりゃあHymn to Tourachじゃあございませんか(ToT 私としては今回最高級の赤カードです。わずか2マナで2枚のランダムディスカードを強要し、嫌がったら4ダメージ。凄すぎます。最大の問題点は勿論、手札破壊呪文と同様、相手の手札がなくなってしまえばそれまで、ということですが、それを考えてもこのカードは強力でしょう。

勿論、今回の赤の中では私は最も好みです(w

Temporary Insanity

赤いRay of Commandですね。若干の制限はついてしまいましたが、それでもこの能力は美味しい能力です。例えば、

火力を使い果たし、手札もない。相手のライフは僅かに残り5であるというのに…。そこへ相手は意気揚揚とSpiritmongerを召喚した。赤単であれを打ち破る術は皆無に等しい。「もうダメだ…」心の折れる音を聞きながら、ゆっくりとライブラリに手をかけ、ドローする。「こ、これは!」

…こんなシチュエーションだったら、このカード最強ですぜ、へへへ(^−^;;;;;

Violent Eruption

4マナで4点を分配。素晴らしいですね。Arc Lightningの同系列ですが、時代が下って火力の弱体が進んだことにより、相対的に地位が上がりました。マッドネスなら、コスト的には上回ります。最大の問題点は赤マナの濃さですが、こんなものを使いたがるのは赤い漢に間違いありませんので、全然問題はないはずです(w