気になるカード Torment
Black
Cabal Ritual
Dark Ritualを越えるRitual。しかし、それはあくまでスレッショルドを満たしてからのこと。つまり、序盤の加速に使うことは考えないほうがいいでしょう。Breakthroughと組み合わせるというなら止めはしませんが(^−^; デュエルが長引いた場合は、2マナを5マナに変換なので、結構な威力を発揮できるでしょう。あまりにもありがちな例でなんですが、Death Graspとかですね。
Carrion Rats
つ、遂にネズミが1マナ2/1の時代に突入した!!!(w それだけで某ラットマスターは喜びそうなものですが、そうでない人にとってもかなり高性能であることに間違いはあまりせん。一応のデメリットはありますが、墓場を資源として考えるOdysseyサイクルにおいては、それすらも逆手に取れる可能性は十分にあります。端的な例としてはやはりGravestormでしょう。これを一緒においておけば、相手はカードをリムーブするのを躊躇うはずです。
Carrion Wurm
上の奴が大きくなるとこんな感じになるわけでして(w コストパフォーマンスがおかしなことになっています。5マナ6/5??? 随分な話です。もう少しでSpiritmongerに追いつきそうな勢いですね。デメリットについては、Carrion Rats以上にないのと同じです(w 3枚というのは正直容認し得ない枚数ですし、何度もリムーブできる枚数でもありません。勿論、Gravestormとの相性も抜群です(^−^; 強い。しかもアンコモン。お薦めの一枚。
Chainer, Dementia Master
ナイトメアの王様。兎に角能力が強烈です。確かに3ライフは決して安くはありませんが、その効果たるや、とんでもないものです。7/7のナイトメア−ドラゴン−レジェンドなどが各地で見れるのではないでしょうか?(w 本人を守ってあげる必要があるのが唯一のネックですね。まあ、そのくらいは当然の話でして(^−^;
Chainer's Edict
Tempest時代を知っている方には、懐かしい1枚であると同時に、帰りを待っていた1枚かもしれませんね。ご存知Diabolic Edictのマイナーバージョンです。相変わらずコストは2マナ、ついでとばかりにフラッシュバックつき(凄まじく重いですが)。唯一の欠点はソーサリーであることですが、これはデッキの組み方如何ということです。Magnivore辺りと組み合わせるのであれば、寧ろこちらの方が強いですし(^−^;
Crippling Fatigue
なかなかに微妙なカードです。ですが、-2/-2くらいになってくると、それなりに使い勝手はあるでしょう。Meddling Mage等のいやらしいクリーチャーを殺すことも出来ますし。何より、黒いクリーチャーにも効くというのはプラスでしょう。4マナと3ライフ払えば、タフネス4までOKですし、そうでなくとも2回使えるのはそれだけでありがたい話です。…渋いカードではありますが。
Dawn of the Dead
これは面白い。是非とも改良版「魚釣り」に加えておきたい逸品です。起動がノーコストかつ強制ではない、というのがいいですね。ライフの損失はさすがに強制ですが、そのくらいは当然と思うべきでしょう。
Faceless Butcher
4マナ2/3でクリーチャー1体を葬り去る。ここまではかのNekrataalと一緒で、しかもコストパフォーマンスは上。問題は、自らが場を離れると、葬り去った相手が戻ってくること。ですから、Nekrataalのように好き勝手に(w 使うわけには行きません。もう少し、使うべき状況が選ばれる、ということです。青の項でも似たような話をしましたが、やはり「このクリーチャーをどければ勝ちが見える」という時の使用がベストになるでしょうね。追記ですが、やはり黒クリーチャーにも効くのはありがたいかもしれません。
Gloomdrifter
4マナ2/2飛行、とまあ通常レベルのクリーチャーですが、スレッショルドを満たしてから場に出たときの能力は凄まじいです。黒以外に対してMassacreというのは、特に緑辺りには効き目がありそうですね。まあ、緑相手の場合、スレッショルドに達するまでにゲームが終わっている可能性も高いでしょうが…。
Hypnox
でかい! それだけで釣られる魚としての素質があるのでよいクリーチャーです…ではなく、さすがにこの重さをまともに召喚しようとすると、相当気の長い話になるでしょうから、大抵は不正召喚(w されるはずです。その場合は能力は発揮できませんが、8/8飛行クリーチャーを得て、貴方はそれ以上に何を望むというのでしょうか?(^−^;
Ichorid
Nether Shadow、Ashen Ghoul系のクリーチャーですね。Nether Spiritはひたすらお寒い使われ方しかしなかったので、私はこの枠から外したいと思います(^−^;
4マナ3/1そして速攻。Ashen Ghoulと全く同じ。そうすると、場に戻るためのコストが問題になるわけですが、こちらの方が圧倒的に満たしやすいです。Ashen Ghoulは最終的には完全に無限回帰に持ち込めますが、そこまで行く前に相手が死んでいるでしょうから、適度な頻度、そして早い段階から帰ってこれるこちらの方が、「通常使う分には」(w 優れていると思います。
Insidious Dreams
こりゃまた随分なカードですね。集団Vampiric Tutorといった風情でしょうか?(w カード効率はやや劣りますが、それでも複数枚のカードを持ってこれる、というのは尋常ではないです。しかも4マナとは言えインスタント。文句の付け所がほとんどないカードです。コストすら、カードを墓場に置くことに利用できるわけですし。リムーブじゃないのがすごいところですね。
Laquatus's Champion
6マナ6/3、再生もちで出たときに6ライフはひどい話ですね。滅茶苦茶強力です。普通に使ったって十分な強さです。再生のおかげでそうそう死なないでしょうし。勿論、単なるとどめの6ライフ削りとして使うのもOK。
まあ、最終的にはBuried Aliveでざくざくと埋められ、Twilight Callでさくっとひっぱられて18点、というどこかで見たようなデッキが完成形となるのではないでしょうか?(^−^;
Last Laugh
一風変わったPestilence系カードですね。まあ、Wrath of God辺りを使ってしまうと一緒に流れてしまうのが残念なところですが。この手のカードの特徴というのは、「もともとはダメージソースでないカードを、ダメージソースに変えてしまう」というところだと思います。例えば、Vindicate。超万能な最強クラスの除去呪文ですが、それ自体でダメージが出るわけではありません。しかし、これと併用することによって、Vindicateからもダメージを生み出せるようになるわけです。渋めのカードとして、コントロール系のデッキに忍ばせるのがいいでしょう。
Mind Sludge
重い手札破壊呪文というのは、大抵はろくな評価を受けません(^−^; Fugue辺りがその代表格ですね。で、こいつなんですが、御多分に寝れず、そんな運命になりそうな気がします(w とは言え、ものは考えようで、沼を一杯置くデッキであれば、一撃で相手の手札を削り落とせるわけでして、手札破壊カードはあまり入れたくないが、どこかのタイミングでごっそり落としたい、なんてデッキが組めれば、採用されることもあるかもしれません。個人的には好きなカードなんですよね(^−^;
Mortal Combat
この名前だけで嬉しくなった人は必ずいるはず。そうでしょう? そうでしょう???
それはさて置き、アングルード系エンチャントの1つでしょう(^−^; Battle of Witsなんかは遥かに極端ですが、こんなカードはそれ専用のデッキに入れることによって、輝くわけです。黒ウィニーのやけっぱちとして使うことも出来…なくはなさそうですが、それを狙うくらいならCrystal QuarryからのLast Standを狙うほうがよっぽどcoolです(w
Mortiphobia
シリーズ物ですね。黒は、手札と相手の墓場のカードを1対1で交換する形になります。昔のセットだとしたら、「弱ぇー」の一言で終わってしまうかもしれません(^−^; ですが、これがOdysseyサイクルに存在することによって、俄然意味を持ってきます。環境によっては、非常に重要なカードになる可能性がありますね。好きです。
最後に付け加えますが、Gravestormとの相性はまさに最高です(^−^; もうやるしかないです。
Mutilate
まさに黒いWrath of God。沼を基調とした黒単デッキで使えば、そうなります。沼、沼、沼、沼、Mutilateで全クリーチャーは-4/-4です(w 黒いコントロールデッキに間違いなく入ってくるカードですね。
Natunko Shade
これはいくらなんでもあんまりだと思うんですが、どうでしょう? 今までに山ほど存在したShade系のカードが、こいつのおかげでほとんど紙になってしまいました。いくら2/2だからといっても、Andradite Leechのデメリットを考えると、涙が出てきます(ToT
まあ、異論を挟む余地がないほど、強力です。今の時代、2マナ2/1で黒は満足すべきですし、そのクリーチャーがいざとなればパンプアップできるとなれば、これはもう万々歳でしょうね。
最大の問題点は、デッキに4枚入りうるカードにもかかわらず、レアだということでしょう(w
Organ Grinder
これも相当「お買い得」なクリーチャーですね。まず3マナ3/1は、強い、とは言えませんが、無人の荒野に降り立ったらその破壊力は無視できません。そんなクリーチャーが、こんな凄まじい能力を持っているわけで、さすがに黒いセットだな、と思うわけです。
3枚は確かに多いですが、1枚につき1点と考えれば、それでも十分に使えます。カードを湯水の如く使うデッキにおいては、それをライフロスに変えてくれるこのカードは、とてもありがたいものになるでしょう。
Rancid Earth
ううむ、Rain of Tearsにおまけがついてしまう辺り、黒いセットだとひしひしと感じさせてくれますね(w 身も蓋もないようなランド破壊カードですが、基本とも言えるカードだけに、無視はしえないですね。3マナの黒いランド破壊カードというだけで、意味は大いにあります。
Sengir Vampire
Serra Angelの復活の際に散々文句を垂れていた私ですが、これで文句の御旗を引き下ろすことにします(w というか、ここで復活させるのなら、なんでRepentant Vampireなんか前のセットで作ったんでしょうねえ…。こいつの存在があるばかりに、私はSengir Vampireの復活を、ずっと「デマに違いない」と思っていたんですから(^−^;
もともと黒のエースであっただけに、性能的には文句のつけようはなし。環境の変化もあって、以前以上の幅を利かせられそうです。但し、Flametongue Kavuという、最大のライバルの存在だけは忘れないように。同胞?のSerra Angelが、何人こいつにやられたことでしょう(^−^;
う〜む、以前もらった黒枠日本語4版の「センギアの吸血鬼」の出番か…(w
Shade's Form
なかなか面白いです。Shade能力を持たせるエンチャント。ですが、それ以上に後者の能力がいいですね。こちらのクリーチャーにつけていれば保険になりますし、相手のクリーチャーにつけてから除去すればコントロール奪取。引き出しの多いカードです。好み。1マナ軽ければもう最高だったんですが(^−^;
Sickening Dreams
手札捨て版の黒いEarthquakeといった風情でしょうか。コストは確かに膨大ですが、1黒という軽コストで使えるのは素晴らしいところ。適度な枚数のカードを墓場に送るのにも使えますので、デッキの組み方次第ではかなり面白いと思います。
Strength of Lunacy
白と逆のカードですね。+2/+1な分だけ、こちらのほうが優秀だとは思います。つまり、Wild Mongrelが3/3から5/4となり、襲い掛かってくるわけですね(w マッドネスがなくてもUnholy Strengthと同等なので、決して弱くはありません。ただ、漢は黙ってSinister Strengthだとは思うわけですが(^−^;
Unhinge
なんのことはなく、ただ単にMind Ravel同等品が現れたので、ついつい懐かしくなってしまっただけの話です(w