気になるカード Odyssey
White
Aegis of Honor
"Circle of Protection:直接ダメージ"とでも言うべきだろうか。直接ダメージを生む呪文に対して、最悪の敵となる。また、最も一般的な赤いバーン呪文だけでなく、黒系の呪文、例えばDeath Grasp等に対しても有効なところもよい。この手のカードはサイドボードに含まれることが多いが、赤に対しても黒に対しても使えるカードは、15枚という少ないサイドボードにとって、有難い存在となる。メタゲーム次第では、使われる場面が多いのではないだろうか?
Ancestral Tribute
長期戦に持ち込むタイプの白には、かなり有難いカード。勿論、通常はGerrard's Wisdomの方が使いやすいだろうが、ライフゲインを主軸に据え、膨大なライフで何か企むようなタイプのデッキなら、入ってくるだろう。無論、8枚体勢というのもありだ(w
Animal Bodyguard
地味な効果ではある。しかし、この手のカードは悪巧みのお供であることは、周知の事実である(w Academy RectorやFalse Prophet等をサクリファイスしたい時、Jinxed Idolらとともに使うことが出来るのではないだろうか?
Balancing Act
ついに登場した、Balanceのバランス改良版。ただ、対象となるのがパーマネントなので、Balance程の激変を起こすことは出来ないだろう。手札に関しては、結構な破壊力を振るえるのではないだろうか? 一緒に使ってみたいRenounceがスタンダードから落ちるのは少々残念だ。
Beloved Chaplain
Protection from Creature。・・・無茶苦茶なような気がするのだが(w コストも僅か2マナ。
Cantivore
五色全てに存在するLhurgoyfの白。おそらく、Lhurgoyfの中では最も使いづらいだろう。では、何故ここに載っているか? そう、(偽)補充デッキに入っていた補充を、これに置き換えることが出来るからだ(w
Cease-Fire
とても地味だ。だが、キャントリップつきなので無駄は全くない。序盤はあまり動くことのないコントロール系のデッキで、時間を稼ぐのにはいいカードだと思う。次の4マナ帯以降にはWrath of God等もあることだし。
Devoted Caretaker
なんと滅茶苦茶なことが書いてあるんだろうか? いくらソーサリー、インスタント限定とは言え、これはまさしく、あの憎きMother of Runeの復活に他ならないではないか(w 兎も角、クリーチャー以外のものを、こういった形で守れるカードができたのは脅威。特に、エンチャントやアーティファクトを守れるようになるのは有難いだろう。
Divine Sacrament
Crusade+α。1マナ重くはなったものの、こちらの方が使いやすいと思う。白ウィニーデッキにおいては、一発のWrath of Godが致命傷足りうるが、それがThresholdの引き金となり、後続のクリーチャーが強化される。なかなかいい択一ではなかろうか。勿論、(偽)補充デッキには4枚投入確定(w
Embolden
単純なプリベント呪文だが、低フラッシュバックコストで再度使えるのは実に強い。4ダメージはゲーム自体を左右するレベルのダメージであり、それを2回防げるのは実に有難い。また、4点を自在に振り分けられるところが素晴らしく、クリーチャー戦を制しつつ、ダメージを抑えることも可能。
Gallanty
+4/+4は相手の計算を狂わすには十分で、キャントリップがついているならこちらの方が数段優れている。地味ではあるが、限定戦を中心に活躍するだろう。
Karmic Justice
実に白らしい。侮辱するものには、それ相応の報いを。これ自身を破壊されても、一枚は道ずれに出来る。報復する時は、クリーチャーも選べるところがいやらしい。対策としてはやや重いが、ランド破壊に対しても有効か。
Kirtar's Wrath
Routに続き、クリーチャーマスデスがまた独立エキスパンションに収録された。いつの世も、この手のカードは強い。某Voidデッキに、さらにマスデスが4枚投入か!?(w
Lieutenant Kirtar
上で怒っているのが、この人。Thunder Spiritの再降臨とでもいったところか。もしレジェンドでなければ、恐ろしい強さだったろう。兎に角無駄のない、強力なクリーチャーだ。
Life Burst
このカード、2枚程度でも強いのだが、3枚目からは本当に洒落にならない。わずか2マナで12ライフ、4枚目に至っては16ライフである。Restockでその2枚を回収しようものなら、そこからさらに28ライフだ。そして、Mirariを併用すれば・・・。今回、白は本当に死なないデッキを作れそうな気がする。
Mystic Crusader
かつて赤・黒使いを恐怖に叩き込んだ、Paladin en-Vecに良く似ている。Thresholdを満たせば、それが3/2飛行になってしまう。調子に乗って単発除去を連発していると、後で酷い目に会うことになるかもしれない。
Patrol Hound
色拘束の弱い、2マナ2/2クリーチャーが追加された。白ウィニーにとっては、とても喜ばしいことだろう。追加の能力は大きいものではないが、いざと言うときには役に立つ。というか、なんだこれは(w 黒にもこういう、「2マナ2/2+使える能力つき」をよこしなさい。「2マナ2/2+デメリット」はもういらないです(^−^;
Pianna, Nomad Captain
これも酷いカードだ。通常、この手のカードには"other"というのがつきものなのだが、このカードにはそれがない。つまり、自らも+1/+1されるのだ。そう考えると、かなり強力に思える。欠点は、やはりレジェンドということだろう。
Second Thoughts
Spiritmonger等の強力なファッティに対抗できるカードだが、キャントリップつきというのが本当に素晴らしい。確かに5マナは重いが、それだけの価値はある。
Shelter
これも強烈なキャントリップつきカード。この効果は本当に様々な使い道がある。それでいて2マナは本当に素晴らしい。
Spiritualize
さらにキャントリップカードが続く。単に私がキャントリップ好きだ、という話もあるが(w ダメージレースを狂わせるのに大いに役に立つカードだ。攻撃時にはライフゲイン、防御時には一体のクリーチャーからのダメージを事実上無効化、いいカードだ。