| 庭球祭'03限定販売CD 手塚国光【深呼吸〜Dedicate to E〜】 |
|
収録内容 1.深呼吸 2.深呼吸(Original Karaoke) 3.from O 作詞・作曲・編曲:UZA |
|
感想 庭球祭限定とかいってたくせに、その後一般のアニメショップ等でガンガン発売された非常に詐欺くさいCD(笑)でもとってもよい曲なので、こうやって一人でも多くの人の耳に届くようになった方がうれしいですけどね。 まずは曲のコンセプトに対する感想を。 部長の新曲を一言で言うなら手塚からリョーマへのメッセージソングですね。 一番まともな解釈としては、部長からリョーマへ 青学の柱になれ といった思いを伝えようとしている歌ってことなんでしょうけど、 何の先入観もなく聴いたら、ラブソング にしか聴こえんぞ。いくら腐女子が多いからって狙い過ぎじゃないのかNEC!! もちろん、直接的な表現は一切無いのでそう聴こえる耳を持っているわたし 自身が腐ってるのでしょう。腐女子フィルターを外ずして聴くと今度は 遺言にしか聞こえません。 ドイツないし九州に旅立つ前に一言言っておこうってことなんでしょうけど こんなに神妙に歌われたら、「二度と帰ってこない気?」と 言いたくなってしまいます。置鮎さんも歌いながらそう思われたのか この歌詞は二度と帰って来ないのか? ってかんじなんですけど… とコメントしていらっしゃいますし。 つづいて、歌に対する感想。部長のキャラマキシ「横顔」が部長らしさを追求する余り やたらとキーが低かったのに対し、今回の曲は心持ち高め。 個人的に、置鮎さんて少々高めの、ちょっと頑張って歌わないと出ないような 音域で歌った方が歌声が綺麗な気がするんですよ(あんまり高いと「星屑の戦士たち」 みたいに苦しそ〜なかんじになっちゃいますけど・笑) なので、この「深呼吸」の方が、「横顔」よりもお声の魅力が引き出されている気がします。 最後のコメントに対する感想。これはリョーマさんCDにも共通する感想なのですが、「越前リョーマ」ないし「手塚国光」と銘打ったのなら、キャラに徹したコメントを収録した方がよかったのではないかと思います。わたしは置鮎さんファンだから手塚ファンになったような部分もあるので、手塚としてのコメントであろうが、置鮎さん本人のコメントであろうが、どっちでもかまいませんし、うれしいです。でも、手塚と手塚を演じている役者さんに興味はあっても、役者さんそのものには興味がない人だっていますよね。そういう人がこのCDを買って、最後のコメントを聴いてがっかりするかもしれない。置鮎さんファンの一人として、もしそんなことが起こったら非常に悲しいですし、切ないです。こういうキャラクター関連商品を出すのでしたら、コンセプトには十分すぎるほど気を遣って作るべきじゃないかなあ、などと生意気な感想を述べてみます。 それはそうと、「WHITE LINE」などの作詞もなさってるUZAさんがすごく気になります。 だいたい、お名前の読み方すら不明です。「うざ」? そのうちプロフィール公開していただきたいものです。 |