機動戦艦ナデシコ 


…結論から申し上げますと、なんだかよくわからない作品だったなあ、というかんじです。一応テレビ版ナデシコは、友人から録画したビデオを借りて一通り見たのですが、その記憶もおぼろになった今、いきなり劇場版を見ても誰が誰だかってかんじで終わってしまいました。

結局、火星の後継者たちは何をやりたかったんでしょう? 木連は?? テンカワアキトはどうなっちゃったの??

わたしの頭が馬鹿だから理解できなかったのかと不安になったのですが、映画レビューサイトで「高い劇場版パンフレットを読んで漸く話が理解できた」と書いている方がおられて、ほっと胸を撫で下ろしました。とりあえずわたしだけではないらしい。
ました。
高杉三郎太
テレビ版からのレギュラーキャラ(CV三木眞一郎)。とりあえずいっぱい喋ってたのでファン的には嬉しかったです。もともとこんなにセリフの多いキャラでしたっけ? オペレーターの女の子が見ている球体のディスプレイみたいなやつの中に、ぬっと首を突っ込むシーンがお茶目で好き。
北辰
劇場版用敵キャラ(CV山寺宏一)。A級ジャンパーたちを誘拐する任務を帯びた謎の部隊の隊長さん(どうやら「北辰七人衆」というらしい)。外見は冷酷そうな爬虫類系。右目と左眼の色、瞳の大きさが違う。多分片方義眼なんでしょう。山寺さんが演じる役としては結構珍しい部類のお声なんじゃないでしょうか。低く、口数少なく、重々しく喋ります。

冒頭のセリフを聞いただけで、「なんか来るぞ」って雰囲気が出てるのは山寺さんの面目躍如といったところでしょう。劇場版オリジナルの敵キャラはこれぐらい存在感がなくっちゃ!!

「火星の後継者」たちの手に落ち、ボソンジャンプを媒介するための道具として利用されるミスマルユリカ。夢の中で、「アキトはどこに行きたいの?」と尋ねる彼女に、北辰が低い声で、
「秩父山中!!」
と返したシーンは笑ってしまいました。

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