置鮎龍太郎さんご出演作品 あ行
あぶらみぶらざあず 赤盤 世紀末外道ギャグ伝説
堀内賢雄
折笠愛
置鮎龍太郎
水谷優子
小杉十郎太
玉川紗己子
松本保典
こおろぎさとみ
森川智之
 1.オープニングコント
 2.恋のキキメ (歌:MIPPLE)
 3.クイズ・ばか
 4.なにがなんだかシリーズ
 5.青春熱血講座
 6.赤い宿命シリーズ
 7.ねこ道楽
 8.世界エロスティック文学全集
 9.タクシーシリーズ
10.かわいい街の嫁さんシリーズ
11.ストレスな夜
12.なんだろなシリーズ
13.理屈が多いシリーズ
14.究極くん
15.おさるケロケロだいばくしん! (歌:おさるケロケロ)
16.脂身小咄

1995/12/21
とてつもなくお下劣なコントCDです。どうしようもなくお下劣です。
出演陣のカッコいい声、素敵な声を期待する人は絶対に聴いてはいけません。
でも、お下劣だろうがなんだろうが笑いたい人には絶対オススメ。

1.オープニングコント
賢雄さん、小杉さん、置鮎さんが
「こんばんは、速水奨です」
と似てない物まねを披露してくれます。速水さんが出てこないCDで速水さんのモノマネをしてしまうなんて本当に凄いと思いますが、このCDの凄さはこんなものではないのです。所詮オープニング、序の口、序の口。

3.クイズ・ばか
あらゆるシチュエーションで発せられた「ばか」という言葉を聞いて、それがどういうシチュエーションで発せられたものなのか当てるというシュールなクイズ番組。

BAKアナウンサー・田野倉三郎:小杉十郎太
黄色の笹岡さん:堀内賢雄
赤の小西川さん:森川智之
青の八木橋さん:置鮎龍太郎
ゲストの三枝さん:折笠愛
テレビを見ていた男/問題の声:松本保典
テレビを見ていた女/問題の声:玉川紗己子?

八木橋さん:はい僕もホモなんです
田野倉アナ:それはやりきれませんね


なんちゅうクイズ番組じゃ!!

6.赤い宿命シリーズ
やりきれないぐらいお下劣ですが、小杉さんが可愛らしい少年系の声を出しておられるのが珍しいです。スカシーとかそっち系のお声ですね。

7.ねこ道楽
「西武線はこっち〜〜JRの人はこっち〜〜ねこの人はこっち〜〜」ってこの人たちは一体どこの会社で働いているんでしょう? 池袋とか?全編を通して下ネタが多いこのCDの中で珍しく下じゃないブラックなネタ。

8.世界エロティック文学全集
実際に存在する世界の名作のタイトルからお下劣な内容を想像するという趣向のコント。小杉さん、松本さん、置鮎さんがトンでもないフレーズでハモってます(笑)

9.タクシーシリーズ
小杉さんはナレーション、置鮎さんは「昼間のタクシーを呼ぶ人」でご出演。

11.ストレスな夜
木下/真一郎:置鮎龍太郎
森川さん演じる主人公が聞くとストレスが溜まるCDを聴くというコント。ブラックネタでも下ネタでもなく、ひたすらシュールなところが目新しくていいかんじ。「パパはバツイチ」ってドラマのタイトルがねえ(苦笑)でも、このコント、最後の一言は余計だったと思うな。言わなくても分るのに…

14.究極くん 第三話「究極の愛を探すだきゅ〜の巻」
置鮎さんがキョクローン星からやってきた宇宙人の究極くんを演じておられます。あまりの性格の悪さが祟って、父親のキョクローン書記長から故郷を追放されてしまっただけあって、本当に口も性格も悪いです(笑)カップルを見て「なんだ、つがいか」って言ってみたり。しかも、「たなごころから赤黒いドロドロした汁」を分泌するらしいです。下手するとこのCDの中で一番お下劣で一番強烈なネタかもしれません。この究極くんが凄くて、ず〜〜っと裏返った声で喋ります。しかも、一人称は「わらわ」(あんたは女か!?)二人称は「おまはん」、一体どこの人なんでしょう?(宇宙人だっての)お下劣さに耐えられる人は是非聴いてみてください。笑いが止まりませんから。

2002年11月20日

あぶらみぶらざあず 豹柄盤 世紀末外道ギャグ伝説
堀内賢雄
折笠愛
置鮎龍太郎
子安武人
高木渉
上田祐司
三石琴乃
氷上恭子
宮村優子
今井由香
菅原祥子
 1.グランドオープニング
 2.LIGHT!〜身も心も軽くなりたいボーイ〜
 3.究極くん第一回
 4.教育者の本音
 5.コンビニの店員
 6.れっつぷれい?
 7.究極くん第二回
 8.正義の本音
 9.究極お下劣戦隊AV5
10.究極くん第三回
11.あぶらみ漫才 艶笑三姉妹

1996/10/23
3.究極くん 第一回
究極くんが益々パワーアップしています。子安さん演じるキョクロイドAは、なぜか花魁言葉を話すアンドロイド。そして、更なる強烈な新キャラが…

5.コンビニの店員
上田さん演じるコンビニ店員の所に様々な迷惑な客がやってくるというお話。はっきり言って、煩くて下品で汚くてテンションの高いコントです。置鮎さんは迷惑な客の一人、男子高校生役。キレっぷりが素晴らしいです。子安さん演じる不良の言葉が…不良言葉ってよりどっかのヘンな方言みたいです。

7.究極くん 第二回
究極くん、さすが宇宙人だけあって寝息がヘンです。あと、究極くんとキョクロイドA、お願いだから「しっぽり濡れた男女のように寄り添って」眠らないでください(笑) ついに、メディアに適さない名前を持った究極くんの妹、ピー子ちゃん登場。ピー子ちゃんの本当の名前が「ピー」音で隠さないといけないような名前なので、二人が再会を喜び合うシーンがもう、煩いこと煩いこと。

8.正義の本音
置鮎さんは戦隊のレッド役でご出演。賢雄さん演じるイエローが物凄く微妙な関西弁を喋ります。ブルーやグリーンがいろいろえげつないことを言いますが、一番酷い人はレッドかもしれません。このCDの中で一環して裏返ったトンでもない声を使っておられるので、レッド役の正統派二枚目声を聞いてちょこっと安心(笑)

9.究極!お下劣戦隊AV5!
置鮎さんはパパ役でご出演。パパとママがお出かけしている間にビデオを見てお留守番をする男の子とその妹のお話なんですが…パパ、一体どういうビデオ借りてきてるんだよ!!三石さんがそのビデオの中のAV5のあやか役、子安さんがその敵役をやってますが、ヤバくて笑えます。

10.究極くん 第三回
究極くんの普段の喋り方自体がトンでもないのですが、究極くんが照れるともっとトンでもない声になります。前回以上に「ピー」音が激しく連呼されて煩いです。面白いんですけどね。

2002年11月20日


イノセント・サイズ
一の宮森彦:速水奨
二葉夏帆:置鮎龍太郎
四方深雪:結城比呂
五樹淳也:緑川光
六田勝:大塚明夫
七瀬ヒロト:金丸淳一
八角極:檜山修之
九鬼沙弥佳:椎名へきる
八角浩市:森川智之
未至磨珠内:関俊彦
篁:若本規夫
狼坂:小形満
美樹本:三木眞一郎
一から九までの神官の皆さんが悉く豪華声優陣で固められております。
これはもう…声優買いしてくれと言わんばかりのキャスティング。しかも、CDの外側から見えるキャスト表には記載されていないのですが(ブックレットの中身にはちゃんと書いてある)、三木眞一郎さんが緑川さん演じる五樹の同級生・美樹本役でご出演。思わぬ贈り物をもらったような気分です。三木さんの出番は他にもあって、ミロクアルカディア教団のスタッフの声もやっておられます。一回喋ったきりほとんど出番はないのですけどね(苦笑)

置鮎さん演じる二葉ですが、ドラマの冒頭と中盤以降で声がちょっと変わったような気がするのはわたしだけでしょうか? 冒頭の声はかなり人間離れしたというか、良くも悪くも無機質なかんじがするのですが、中盤以降、置鮎さんの本領発揮とでもいうべき血が通いつつも繊細な美少年系の声になっていきます。これが何か演技上、または演出上の意図があってそうなっているのか、たまたまそうなっただけか、それともわたしの耳がおかしいだけなのかは分りません。

緑川さん演じる五樹と置鮎さんの二葉がお互いを庇いあうシーンは、健全な場面のはずなのにあやしげなオーラが漂っていてなんとも味わい深いです。このお二人が共演する時って、スラムダンクの時みたいに二人とも低い声か、ガンダムWみたいに緑川さんが少年で、置鮎さんが青年てパターンが多い気がするので(卒業Mでは同級生やってますけどね)二人とも繊細な美少年系というのは珍しくて新鮮です。

檜山さんと森川さんが兄弟役というのは「おまえら」ファンには堪らないものがあるのではないでしょうか?これも狙った上でのキャスティングなのかな。

これだけ豪華な面子をそろえて、設定も細かくて凝っているのに、なぜかもう一歩面白くなってくれない作品。色々な意味で惜しいです。

(2002/11/22)


INNNOCENT ψ's 2
一の宮森彦:速水奨
二葉夏帆:置鮎龍太郎
四方深雪:結城比呂
五樹淳也:緑川光
六田勝:大塚明夫
七瀬ヒロト:金丸淳一
八角極:檜山修之
九鬼沙弥佳:椎名へきる
八角浩市:森川智之
未至磨珠内:関俊彦
篁/ナレーション:若本規夫
青鈍秀造:納谷六朗
青鈍聖吾:真殿光昭
青鈍和摩:三木真一郎
托蓮和尚:小形満
八角極(子供時代):江沢昌子
上記の「イノセント・サイズ」の第2弾ドラマCDです。なぜか第2弾になった途端にアルファベット表記になりました。謎です。

「1」はドラマがぶっ通しで1トラックだったので、場面場面を聴けなくて不便でしたが、「2」ではこれでもかというぐらいにトラック分けされていて嬉しいです。これだけ登場人物が多いと自分のお気に入りキャラが出ている場面だけピックアップして聴きたいですからね。

置鮎さん演じる夏帆は相変わらず繊細美少年くんでとても可愛いです。言葉遣いもあまり男臭くなくてそれが繊細さと可愛らしさを増幅させています。こういう美少年から、三井さんみたいな熱いキャラ、トレーズさまのような美青年、果ては陣内や究極くんのような一線を超えてしまったキャラクターまで幅広く演じられるのがこの方の魅力ですよね。

三木さん演じる青鈍和摩は「四の神官」(cv.結城比呂)を監視する青鈍家のちょっと屈折した次男坊。「四」の監視役という一族の役目に満足しない野心家。冷血動物然とした体温低そうな美形声が素敵。もちろん敵キャラでございます。ドラマCDの1で五樹の同級生・美樹本を演じていた三木さんが突然敵キャラ役になってしまったのは実は重要な伏線でして、原作ではこの後、和摩がネチネチと大活躍するのですが、このCDに「3」が出たという噂は聴きません。残念。

この和摩が、やたら「五樹(イツキ)」というセリフを連発するのですが、イニDファン的には違う「イツキ」に聞こえてしまいます。

全体的な感想ですが、前作同様、面白そうなのに通して聴いてい見ると思った以上には面白くないこのCD。「三の神官」がらみの謎もバレバレですしね。金丸淳一さんが演じているキャラクターなんて割を食っていてお気の毒としか言いようがないですし、キャラの人数が多い割に、本当に魅力的な登場人物といえる人が限られてしまっているのが問題かもしれません。「3」が結局発売されなかった理由がなんとな〜〜くわかるような気がします。

(2002/11/21)


Weiβkreuz Dramatic Image Album III SCHWARZ I
クロフォード:置鮎龍太郎
シュルディッヒ:緑川光
那岐:佐々木望
ファルファレロ:中尾隆聖
ほか
Weiβ kreuz Dramatic Image Album III[SCHWARZ-I]

1.Monologue-T
2.Opening Theme モノクロームに染まりゆく街で vo.ZAZEL
3.SCENE 1
4.SCENE 2
5.SCENE 3
6.Monologue-U
7.Image Song Mayfly−那岐
8.Image Song Kiss Me, Kiss Me, Kill Me−ファルファレロ
Weiβkreuz Dramatic Image Album IV SCHWARZ II
Weiβ Kreuz Dramatic Image Album 4 "Schwarz 2"

1.Monologue-V
2.SCENE 4
3.SCENE 5
4.SCENE 6
6.Ending Theme Courage vo.ZAZEL
7.Monologue-W
8.Image Song Spiritualized−シュルディッヒ
9.Image Song (アンスタン)−クロフォード
一言言わせてくださいっ。
なんでドイツを舞台にしたドラマなのにドイツ語の読みが間違ってるんですかっ!?
なんで、「Weiβ kreuz」はちゃんと「ヴァイス・クロイツ」って読めるのに、「Rosen Kreuz」の読みが「ローゼン・クレウス」になるのさ!?

ドイツ語では「eu」って綴りは「オイ」って読むんだべさ。だから「Freud」って書いて「フロイト」って読むんでしょや。「ヨーロッパ」はドイツ語で「オイローパ」、EUの通貨の「Euro」だってドイツに行けば「ユーロ」じゃなくて「オイロ」って読むんじゃ……まあいいか。

シュバルツがメインの話なのになぜか子安さんのモノローグが各CD2つずつ、全部で4つ挿入されてます。謎です。4トラックあるならシュバルツの面々に一言ずつ喋らせろよな〜〜と思ってしまいます。でも、原作者ですものね。

お話も謎です。シュバルツはWeiβと敵対するグループで悪役だったはずなのに女の人助けてるし。なんかすごくいい人たちになってます。不思議だ。

(2007年8月9日 一部訂正)


首頁 置鮎龍太郎さま CDレビュー サイトマップ