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プログレスについて

多くの私立校で使用されている教科書、プログレスに関するページです。
 
プログレスは大変学習の難しい教科書として知られています。内容が高度で量も多く、その上学校の進度もとても速いため、授業についていかれる生徒は上位わずか二割だけと言われています。また文法の説明が弱い、例文が難しすぎる、十分な問題演習がないなどの欠点も指摘されていて、正しいやり方で学習しないと英語がちんぷんかんぷんという事態になってしまいます。プログレスのために英語につまずき英語嫌いになったという生徒も大勢います。
 
プログレスの学習法
プログレスを使った英語学習は、プログレスそれ自体というより学校の授業の進め方に大きな問題があります。プログレスをうまく学習することが出来れば非常に高い英語力がつくはずです。しかし実際ほとんどの学校では、基礎の不徹底と速すぎる進度のためにプログレスを教え切れていません。
 
そもそも、多くの私立校は生徒のためというより自分たちの学校の「見栄」のためにステイタスのあるプログレスを採用しているように思われてなりません。生徒の力に見合った教科書を選ぶべきだと思うのですが・・・。以下にプログレス学習の原則を二つ挙げておきます。
 
1.      たくさん勉強する − プログレスの学習には多くの時間が必要です。学校、塾とは別に、週あたり2、3時間の家庭学習が必要です。宿題は必須です。
2.      基礎を補う − プログレスを使用した学校の授業は基礎をおろそかにしがちです。基礎が不十分なまますぐ発展に進んでしまう傾向があります。したがって、基礎的な問題集を繰り返すなどによって基礎を補う必要があります。
 
プログレスは「もろ刃の刃」のようなものと言えます。正しく学習すれば高い英語力を身につけることが出来るでしょう。しかし同時に落ちこぼれて英語嫌いになってしまう危険性もあります。独習は難しいので、やはり良い指導者について学習するのが賢明でしょう。







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