けろままさんのアメリカン’S お菓子情報 けろままさんがつかちゃんのお菓子大好き!のために書き下ろして下さいました。 ありがとうございます。 アメリカのお菓子事情 アメリカと日本のお菓子の違いは?という質問に、私けろままが今ある知識を 振り絞って?お答えします。まず、大きな違いは・・・
1.とにかく甘い 2.とにかくでかい 3.色が派手 この3点にしぼられるでしょう。順番に説明します。 1.とにかく甘い チョコレートでいうと、日本でよく見るセミスイートと言うものはありません。 ビターチョコレートというのも隅の方へ追いやられている感じです。 ミルクチョコも日本のものと比べるとかなり甘いです。 ケーキでいうと、クリームが生クリームじゃなくて、ショートニングに砂糖を 混ぜた物なので、「ジャリジャリ」という食感で、おまけにスポンジケーキも 当然大甘です。一人分の3分の1も私は食べられません。 2.とにかくでかい これはカルチャーショックでした。ケーキは日本の物と比べると2倍くらいの高さがあって、丸のままで売られています。 パーティー用のケーキは20p×30pくらいの長方形だったりします。 スナック系の袋も軽く2倍以上はあります。アイスクリームは500mlのカップがどうやら一人分らしいです。日本のはこれくらいのサイズだと私が説明したら、「それはバービードールのアイスクリームか?」とからかわれました。ヨーグルトのカップも一人分が250mlです。 人間のサイズも違うので当たり前か・・・とも思いますが。 3.色が派手 日本ではまずお目にかからない「青」がふんだんにお菓子に使われます。 チョコレートのM&Mにも青が入っています。たしか日本のにはないですよね。 カップケーキの上にはレインボーカラーのジャリジャリのクリームがのっていて 子供は特に好んで欲しがります。 わが家の娘のお友達(男の子)のバースディーケーキは、全体が青と紫のクリームで 更に緑の砂糖菓子恐竜が飾ってある物でした。 それが「cool!かっこいい」なのです。 ところでこの「青」、何味なのか興味が湧きません? 赤はイチゴ、緑はメロンと言うように、だいたいフルーツの味がついていますよね。 青はブルーベリーなんです。結構おいしいですよ。 けろままはお菓子作りも大好きなんですが、アメリカでお菓子を作ろうと思ったら 困ったことがたくさん・・・・ 小麦粉は、「薄力粉、強力粉」という分類がなく、「ケーキ用」とか「ブレッド用」 とか、ライ麦など違う麦の粉もあって、初めて粉売場に立った時は途方にくれました。 砂糖は、日本でおなじみの「上白糖」は売っていません。ほとんどグラニュー糖か、粉糖、ブラウンシュガーです。 パンを焼こうと思ってイーストを探したのですが、わたしの頭には「カメリヤの箱」 しかなくて、必死にそれらしい箱を探しましたが、実は瓶入りだったのです。 あと・・分量の単位が全部違います。これが一番の苦労でした。 重さはポンド、オンス、容積はガロン、1カップは250cc、温度は摂氏ではなくて 華氏°Fなのです。焼き加減の調節に何度も失敗しました。 でも、日本のレシピで作った日本のお菓子は最高です!! <つかちゃん談> ブルーベリー味のクリームは確かに美味しいでしょうね。 何か暑そうですが、クリームは溶けないのでしょうか? アメリカのデコレーションケーキは青が使ってあるのが特徴ですよね。日本人は余り青色の食べ物を好みませんから、青色を付けることは少ないですね。 それから、エッチなケーキを雑誌で見たことがありますが、普通に売ってあるのでしょうか?実は私も作ったことがあります。どうしてもって頼まれて、あれって作り辛い物ですよね。アメリカの人はオープンだからパロディで作ってあるのだろうと思っていますが、やはり特殊な物なのでしょうか? また何かニュースがありましたらレポートして下さいね。 よろしくお願いいたします。 [ ホーム ] [ 上へ ] [ アメリカのお菓子情報 ] [ アメリカのお菓子情報 ] [ アメリカンレポート2 ] [ アメリカンレポート3 ] [ 英国お菓子レポート ] [ 英国お菓子ページ・夏編。 ] [ 英国クリスマスレポート ] [ *:*:*: 英国お菓子ページ・2002年Xmas&新年号 *:*:*: ] [ ヨーロッパお菓子レポート〜えんじゅ編 ] [ ヨーロッパのお菓子レポート MITSUKO編 ] [ ヨーロッパのお菓子レポート MITSUKO様ベルギー編 ] |