小判切手を製造面から紙質、色調、目打・・・どこからでも縦横自在に秀逸して解説される小判切手の識者の一人である。

日本の郵趣界における人望ある極め付きの識者。JAPEX審査員。丕績を後昆に貽す逸材と考えられる。昨年はprospect高層ビルの地下のmeeting roomで歓談致しました。

懸隔のある小判切手収集家。局紙と呼ばれる紙に刷られたプルーフの珠玉の数々は逸品で、特に旧小判五厘のカラートライアルは初めてみるものです。

日本における銘版の嚆矢は「大日本帝国政府大蔵省紙幣寮刷版局」である。これらの刷版局銘版は極めて稀で、特に正鵠を射る展示リーフに参観者は瞠目である。

珍品で纒めた手彫切手リーフは、世界のグランプリに相応しい曄曄たる超一級の作品である。1977年にベルギー国際展で受賞されてから世界中で知られる。例えば、和紙墨六銭未使用の様々なカナはこれだけでも数千万、測り知れない価値のコレクションです。戦前生まれの鴻儒。

国際展の金賞受賞者でもあり、常に精髄を抑え筆勢は扛鼎の域。いかなる世界でも嶄然として頭角を現す鴻儒。弊社代表とは昔からの親友の間柄で東京と京都でいつも歓談しています。

元中国切手部会の主幹で、中国郵便史に深く精通している人。弊社の商談室に昔からよく来訪され、歓談を重ねています。

トピカル切手収集家。世界各国の切手を地理と歴史で啓く。東京学芸大学名誉教授。弊社代表とは、初対面から既に20数年の歳月が流れる。専門は地理教育学。


田畑裕司さん・・・・・



山口 充さん・・・・・




稲葉良一さん・・・・・




水口公秀さん・・・・・




福原一信さん・・・・・






金坂忠彦さん・・・・・




阿部達也さん・・・・・



斎藤毅さん・・・・・・・


Tokyo,Stamp.Co.
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  郵趣界の話































































(郵趣界が大きくなっていく事を嘆願する人たちです。)

 
弊社代表と懇意だった内田武吉さん(ロシア切手収集家、

 早稲田大学名誉教授)は今はお亡くなりになっている。


郵趣界の話