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小代焼ができるまで<詳細>
水簸した後窯の上に乗せ水分を抜きます。
粘土をもむときの粘土の形が菊の花に似ているところから菊もみという名がついています。
粘土の削りかすを乾燥させ、板の上で水をかけ柔らかくした後、足で何度もふみます。