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幽霊はここにいる うーん、つまらなくはないけどおもしろくもなかったような・・・。 「2度見たい!」って思いはなくて「1回で十分」って感じなん ですよ。44年前の脚本ということで時代設定は戦後まもないのかな?でも衣装とかそういうのが 全部現代的なもんだから、最初「戦友」だの何だの戦争に関わるセリフが全然ピンと来なくて。 思い切り現代の話だと思っていたので「こいつはタイムスリップでもしてきたんかい」と考えて しまって「?」となってばかりでした。それはまぁ、私の勉強不足なんですけども。ただ、まあ そういう時代設定をちゃんと理解してればおもしろかったのかもしれないね。その時代にあった 風刺劇なんでしょうから。ちなみにあの時代で、あの写真のやりとりの金額ってのはどうなんだろう? やっぱり高額なのかなぁ。その辺いまいちわかんない・・・。 役者さんでいえば、私は主役の池乃めだかさんにはちょっと・・・。おもしろいとは思う
んだけど、何もめだかさんでなくてもいいんでないの?という違和感というか受け付けないものが
あって・・・。こればっかはどーしよーもないなあと思いますが。でもちょっと・・・って感じ。
そう、「池乃めだかさんじゃなくてもいいじゃん」って思えちゃうのが強いかな。もちろん
うまいとは思うんだよね、演技じゃなくてギャグの間の取り方とか。ただやっぱり吉本のギャグ
だからかもしれないけど、くどくないですか・・・?これって関東の吉本の笑いに慣れてない私
だからそう思うだけで、吉本好きの人とか関西の人が見たら全然違う感想な気がしますが。 主役?のもう1人北村有起哉さんはとても良かったです。深川のイメージぴったりに見えた。
どっかで見たなぁーってずっと思ってたら「少年たち2」の金髪父ちゃんだったんですね。納得。
印象がこうも変わるもんですか。それにしても良かった。多分1番「良い!」と思った方かも。 強烈な印象はとりあえずなくて、何ていうかまぁ「悪くもない」芝居を見たって感想でしか ないのです。可もなく不可もなく、みたいな。やっぱり鴻上作・演出で見たいなぁとしみじみと 思いました。 そういやジェームズ小野田さんが出てましたね。(←出てない) (5/27 19:00 紀伊国屋サザンシアター) |