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ゴーストライター 「脚本家」シリーズなら、「天才脚本家」の方が圧倒的に好きだ。その「天才脚本家」 のイメージからか勝手にまた関さんと三上さんのダブル主役だと思ってたし。違ったけど。 とはいえ別にこの話もつまらないわけじゃなくて普通に面白い。んが、出演している 役者さんたちの個性が強すぎて「普通に面白い」のに何かそういう感想じゃないのは 何でだろう。いや、つまらないわけじゃなくて好きなんだけどさ。 唯一「菜津子」が不満。それはもう不満。「Vampshow」の
時の松尾さんみたいな不満が。というか読み返してみたらほぼ同じ不満を抱いてるし。あらー。
「洋輔の才能に惚れてる」と言っておきながら、本当は「洋輔本人」に惚れてるので佳奈と
一緒に行こうとする洋輔を必死で止めるわけでしょ?で、その必死さが見えなかったです。
別に好きそうじゃなかったの。何か「この完璧な私を捨てて、こんな私と比べて何もかもが
劣っている女をあんたは選ぼうってわけ!?あぁ(怒)!?」みたいなそんな感じは
受け取ってしまったんだけどね。(超勝手解釈) 久保田さん、「伊藤」と名乗りこそはしなかったもののやっぱり白い手袋なんだ。そして
「伊藤」のネタを先にやる腹筋さん見て「これが伊藤封じか!」と思っちゃったよ。お互いの
ネタをやってるあの数分間はお互いが楽しそうだった。見てて楽しかった。 で、で、で、で!!三上さんが!!ああああああああああああああ素敵すぎ。何ていうか
私が佳奈の友達だったら「あんな男の何がいいわけ!?」と忠告したくなる男なのに、
どうしてあんなラブリーなんだろう。私も佳奈同様、彼の力になれるのなら見返りなくても
いいよ。きゃーきゃー。しかし今回の洋輔は古田さんでもできる役だよね。
体形といい(←おい) あの普段はひょうひょうとした感じといい。結構かぶってた気がするの。
でもどっちも素敵、そして三上さんは本当に素敵。 ラストも好きかな。あ、「上海でいいんじゃない?」のラストじゃなくて、羽をぶっ壊す シーン。最後の一行「これで、さよならね」も泣ける。いや、良かった。 第3弾希望。またあんな感じのキャストで。菜津子抜きで。 (6/21 19:00 紀伊国屋劇場) |