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天才脚本家 うー。何ていうか期待していた割には「あら?」って感じでした。私はどっちかっていうと その「天才脚本家」の存在が観客にもわかるかわからないか微妙な所で、物語の中でどの部分が 騙されているのか最後の最後にしか(もしくは最後まで)わからないそんな話だと思っていたんです。 まぁそう勝手に期待した自分がいけないんですけど。なので、まさか「刑事コロンボ」みたいに 最初から天才脚本家の存在が明かされて、天才脚本家の登場するサスペンスだとは想像も しませんでした。天才脚本家の書く脚本も1番最初に謎解きされるとは思わなかったよ。ちぇっ。 まぁ、そうだとわかってしまえばそれはそれで楽しめたんですけどね。というかもう!三上
さんったら!かっこいいじゃないですか!!素敵、うさんくさすぎて。しかしこの三上さんでさえ
うさんくささで勝てない人間が2人もいるってすごいやな。
腹筋さんはでもパワーマイムで何となくピスタチオ時代そのままって感じが。
しかし伊藤君は汚い。あの存在そのものが汚い。卑怯だ。無意味すぎて卑怯だ。笑いすぎて
気持ち悪くなりました。 あれ、何でしたっけ。犬と蛙がくっついた奴。あれを「かわいい」と思った私はやっぱり
おかしいんでしょうかね。でももちろん自宅にも手元にもいりませんが。 大王の演技が好きでした。渋い笑いをかっさらっていく辺りが特に。 しかしなぁ。イレイサー・・・か。うーん、ああいう情報操作・・・。「無いものを作り出す」 三上さんがやった手法はそりゃぁ日常茶飯事であると思うんですが、「あるものを無くす」イレイサー の方はどうなんでしょうね。あれって無理でしょ。覚えてる人間絶対いるし、ああいう情報の 方向を転換するだけじゃ完全に消したことにはならないし。必ず思い出して何かの事件みたいに 突然数年後に全部明るみになる場合だってあるだろうし。うーん。あの新潟の監禁事件みたいに スケープゴートを作って「北朝○」の仕業だってのを隠しているって話にしてたけど何だかなぁ。 無いものを作り出す方の説得力に比べて、あるものを無くす方の説得力が弱かったように思えて 仕方ありません。じゃぁ他にどうだったらよかったの?と言われて答えられたら私は天才脚本家 です。わかりません。ただ、そう思っただけです。と、いえ「あるものを無くす」方はそりゃ 完璧に想像するしかないからなぁ。 で、その上で一言。最後の最後の大オチ。大学落ちたのか!!ブラボー!! 予想してなかったぜ!! (12/9 14:00 スペースゼロ) |