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ポルノ 坂だらけの街、坂上町を舞台にした3話仕立てのお話・・・って感じなのかなぁ? とりあえず「十字架」よりはわかりやすかったかな。1話目ともいえる中山祐一郎さんの 選挙活動夫婦の話が長かったのでそれで全部終わるかと思ってたけど。・・・2話目は何だ? 3話目がぺポポの話でしょ?あれ?2話目って・・・。んーと、ああ、長塚さんたちの話か。 別に3話仕立てになってない気がしてきたよ。ネットでそう書いてあったの見て以来そうだと 思ってたけど。まぁとりあえず3組のカップルがメインにあったということかな? 狂気といえる狂気が今回はわりとソフトだったような気がする。とにかく中山さんたち夫婦の 狂気が1番強烈で、長塚さんたちにしてもそこまでひどいと思わなかったし、ぺポポたちの 話はキレイな話だったしね。彼がぺポポだということもラスト消えてしまうこともわかりきってる ほど見えてた話だったけど、それでもジーンと来てしまったわ。しかしあの話って必要だったの? 必要性が全然わからなかった。個人的には最初の夫婦の話だけでよかったんじゃない・・・? って気がしないでもないんですが・・・。 伊達さんが最初捉えられたかわいそうな男→順応して奥さんに惚れた男→単なるアホストーカー という見事なまでの転落人生演じきってたのが何か好きでした。しっかしぺポポ話はきれいだった よなぁ。キレイすぎて何か必要性が理解できない、どーしても理解できん。好きだけどせつなく なっちゃったけど理解できん。んー。一気にテンポが落ちた気がちょっとしちゃったのねん・・・。 阿佐スパの芝居には毎回私のツボをつくセリフがあったりするわけで、そのセリフ聞いた
だけである意味満足できてしまうという所があるのですが。今回も例外なくそんなセリフに
出会えました、ありがとう。いや、単に吹き出してしまっただけなんだけど。ああいうセリフセンス
大好き。 でも、何で「ポルノ」なんだろうなぁ。気になるなぁ。ごめん、私にはわからんよぅ・・・。 でもおもしろかったので、まぁ深く考えずに良いものは良いってことで。ええ。適当です。 (8/3 19:00 TOKYO FM ホール) |