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寝盗られ宗介 気づけばR.U.P.プロデュースだったこの芝居。R.U.P.のくせにキャスティングがやけに 地味だと思ったのは私だけだろうか。というか、R.U.P.でもこのような地味っぽいキャスティングが されることに驚いた。っつーか、ジャニーズがいない。R.U.P.なのに。というか、R.U.P.を何だと 思ってるんだろうな、私。まぁいっか。 で、ごめんなさい。遅刻しました。しかもど真ん中の席で。その列の人本当にごめんなさい。 横山さん初。結構良かったんじゃ?最後はキレイだったし。何か劇中劇とか感動しちゃったし。 つかさん芝居って本当わけわからんもの入るよね。途中で。そういうのに混じっていきなりああいう かっこいいシーンが入るからたまらんね。って、言えるほど全然つか芝居見ていないのでこういう わかったような口きいちゃいかんね。もっと見ておけばよかったなぁ。 すっげぇ下手な女の子出てるなぁ、誰だよこれって思ってみてたら吉野さやかちゃんでびっくりした。あの人をTVで見た時は演技派な若手女優さんだと思っていたのに。舞台に合わないだけかしら。
それとも私が見た日がひどかっただけかしら。めちゃめちゃ下手だと思ったんだけど。結構泣ける
シーンあったと思うんだけど、何かものすごーい学芸会っぽくて「ふーん」程度の感想だった
シーンがいくつかあった。 しかしこの芝居は本当銀ちゃんに始まり、銀ちゃんに終わる。っつーか銀ちゃんだけでもってた ような気がしないでもない。いや、まぁ横山さんも良かったけど。それでも確かに座長な銀ちゃんが 飛びぬけて光ってたように思えた。本当良かった。 劇中劇の宗介の愛に心底感動した。惚れているからこそ、男に寝盗らせる。その男こそ女が
心底惚れている男だと思っているから。何があろうと、どんな屈辱的な仕打ちを受けようと、
女の思いが成就するまで自分ははいつくばってもその願いをかなえさせる。その宗介の愛に感動
した。しかも、女が心底惚れているのはその宗介なんだから泣ける。女も女で、心底惚れた宗介の
願いをかなえるため特別大好きでもない男のもとに走る。悲しいなぁ、悲恋だ。うう。 銀ちゃんと横山さんの2人芝居で良かったんじゃ?って思っちゃう私は駄目かしら。 (3/6 19:00 紀伊国屋サザンシアター) |