実を申せば
to tell the truth

PARCO+松竹提携公演


面白かったけど、1幕死ぬほど眠かった。2幕は面白かった。

4人の役者さんは皆良かったと思う。水野さんが唯一ちょっと弱い・・・かな?とは 思うけど、そんな苦になるほどじゃない。キレイだったけど、顔の表情がすごく 大げさすぎて、それがまぁ唯一見ていて嫌だったところかも。
役者さんで1番 良かったのは杉浦さん。断然杉浦さん。渋くて何か哀愁あって、奥さんとのことを語る 終盤のシーンでは思わずジーンと来た。パパリン幸四郎さんが息子のことを語るシーンにも ジーンと来たけど。
しかし、どうもパパリン幸四郎さんを受け付けない部分多かった んだけど、これってどういうことかしら。上手だと思うし、悪くないんだけど、何だ? 生理的なものか?息子はむしろALL OKに近いのに。幸四郎さんの表情を見て、時折「ああ、 やっぱり親子だなぁ」と染さまラブコールしそうになったり。あ、阿修羅楽で知った 幸四郎さんがする「出門の格好」は、出門である必要性が全くなかったのでむしろ 笑えました。あの格好したかっただけでしょー!しかもふんどしがR.ストーンズで2重に 笑った。しかし、「サボサボー」の敵ではない。

オチは笑えた。読もうと思えば読めたような気がしないでもないけど、鈍い私は 全く読めなかったので非常に面白かった。1幕のまったり感が薄れれば、もっと良かったのにー と思わないでもない。

(9/7 14:00 PARCO劇場)

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